〜 接点なきサポーター 〜
(*記事から抜粋引用しました。)
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『とんでもない熱量を放出しながら瞬間的に3000° Cくらいになる芯の通った
存在』
中村さんの登場シーンが、それでした。
中村さんが駆け上がってバルコニーに登場した瞬間
私の中に電流が走りました。
冒頭の修道院での手紙を読むシーン、
福士さんの登場シーン〜
子供の頃の父親からの厳しい指導〜
場面は歌も含め徐々に盛り上がって行きます。
そこで突然、バルコニーのベートーベンが登場!
スポットライトで浮かぶ上がる・・・
一瞬にして舞台の空気が華やかになりました。
福士さんも、木下さんも、子役の2人も、皆さん歌がうまいのですが〜それだけではない、カリスマをまとっているのです。
圧倒的な支配力・・それを電流のように感じました。
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