中村倫也Company〜「『ルードヴィッヒ〜』インタビューから」

〜 接点なきサポーター 〜

(*記事から抜粋引用しました。)

 

河原さんがよく言っている「支配力」というものが必要になるだろうなと思ってます。
僕がイメージする支配力は、劇場空間の一つ一つの粒子まで一瞬にしてその人の色に染めてしまうような力。
それを発するためには、とんでもない熱量を放出しながら瞬間的に3000°Cくらいになる芯の通った
存在にならなきゃいけないなと思っていて。まだ稽古の途中ですけど、目指している方向は
間違ってないと感じているので、長い公演期間も加味しつつ、どこまで持って行けるか。
日々トライ&エラーしながら積み重ねていくしかないですね。 

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『とんでもない熱量を放出しながら瞬間的に3000°Cくらいになる芯の通った
存在』
 
中村さんの登場シーンが、それでした。
中村さんが駆け上がってバルコニーに登場した瞬間
私の中に電流が走りました。
 
冒頭の修道院での手紙を読むシーン、
福士さんの登場シーン〜
子供の頃の父親からの厳しい指導〜
場面は歌も含め徐々に盛り上がって行きます。
 
そこで突然、バルコニーのベートーベンが登場!
スポットライトで浮かぶ上がる・・・
 
一瞬にして舞台の空気が華やかになりました。
 
福士さんも、木下さんも、子役の2人も、皆さん歌がうまいのですが〜それだけではない、カリスマをまとっているのです。
 
圧倒的な支配力・・それを電流のように感じました。
 
 

 

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