〜 接点なきサポーター 〜
本日は、チケットが舞い込んだので、行列には並ばないのですが、立見席常連となってしまった習慣で、12:00目指して電車に乗り込みました。
12:00から番号が呼ばれるのですが、大概数分遅れて始まります。
もし、12:00に遅れてしまいもう自分の番号が呼ばれてしまっていても、スタッフの方に声がけすれば、番号のところに誘導してくださいます。
さて〜
立見席とは、どんなものか〜
今回の私の一番良かった席は、トプコ枠での10列目センターでした。
かなり近い感覚で、満足できますが
前の前の席にドデカイ男性!
これは観えません。
特にセンターでの見せ場が多くありますので、
こっちの脇から、あっちの脇からと首を左右に振ることになる場合も・・・。
前方の席は、9列目位まで平らですから
前にどんな方が座るかで観え方が変わりますね。
10列目位からの傾斜になっているので、後方のほうがその点は、影響受けにくいでしょう。
そうそう、今回の福士さんの登場は、客席からです。
上手中間の通路(おそらく10列目と11列目の間)から入って来て真ん中の通路を通ってステージへ・・
ですから上手側の11列目の方々と1〜10列目の中央通路側の方々は、間近で福士さんを観られますね。
中村さんは、始めからは登場しません。
舞台上バルコニー中央の裏階段を駆け上がって、突然登場する感じです。
その登場シーンには、鳥肌が立ちました。
『ブラボ〜!ベートーベン!』
という感じでしょうか。
それではここまでで〜。
もうすぐ池袋に着きます。
それでは後ほど・・。
当日券行列のレポートをさせて頂きます。
立見席の観え方は後ほど。
#中村倫也#ルードヴィヒ〜