~ 接点なきサポーター ~
ラジオで語る『ルードヴィヒ~』第一弾
去年オファーをいただいて、面白いものになると予感・・・
全公演完走ということで、ラジオで乾杯!!!
ルードヴィヒの時は、のどのことを考えてほとんど飲まなかったようです。
河原さん初めてでしたが大好きな方です。
隅から隅まで美しく演出して頂いて~
倫也はど真ん中を演じていて・・・・
青年、中年を倫也が・・・
日本と韓国では配役が違っていた・・・
全体を通して、人数が少ないなか、素晴らしい演出をしてくださって~
熱い想いとポップな感じもあり、頂点にたつ
河原さん思うところと、倫也の思うところが一致していて・・・
共通言語は河原さんと倫也が通じていて・・・・
初めましてだったので、細かく言ってくださいと河原さんに言った・・・
倫也は、素晴らしいです。
お互いの距離感が温かい・・・
違和感は一ミリもない・・・
倫也は
怒ったり、イライラしたりが」全くない。
倫也は
みんなを尊重しつつ、どんな感じでも返すぞという感じ・・・
大変だったけど楽しかったですね。
おじいちゃんルードヴィヒは、最初ほうなんですね。
倫也が出るまで・・・
ストーリーテラーの役割・・・・
とっても難しいんですね。
説明台詞と会話の台詞では、説明台詞が難しい・・・
今回は稽古が始まる前に1冊丸々ざっくり覚えていた。
覚えてないと間に合わないかなと思ったからなんですけどね。
ストーリーテラーとして、お客さん言うとゆうのもありますが、
マリーに語り掛ける・・・壮年ルードヴィヒはマリーと対面している場面がない。
シンクロ~
二重構造~
巧みな演出でしょ。河原さん。
子供が出てくると、途端におとうさんになるんですよ。
ストーリーテラーからいきなりストーリーの真中へ・・・
そしてすぐに壮年ルードヴィヒ、ストーリーテラーに
今度は、子供とお父さんが入れ替わる~
スゲ~怒っている子供って怖くない?
やっと、倫也がやって来る。
開始15分
今度は貴族としてやってくる。
ハイテンション貴族
10秒で着替えてやってくる。
ちょっと捌けてまたすぐに、出てくる。
ジェットコースターのように、
のどに負担がかかる演じ分け・・
開始15分~20分
のジェットコースター~
テーブルクロス引きが中々滑ったりして難しい~
いつも同じように子供に渡すようにしていた。
貴族が捌けるとき
劇場の大きさによって、1歩2歩が違う・・・
頭は全部地毛でした。
・・・ラジオを聴きながら書きました。