中村倫也Company〜「『ルードヴィヒ〜』11/9本日休演日。」

〜 接点なきサポーター 〜

 

本日は休演日ですから、これまでの公演を追い返す日ですね。

 

*多いにネタバレですのでご了承ください。

 

この作品、

 

公演日を重ねるごとに、完成に近づいて行くような!成長し続けている舞台だと感じています。

 

舞台は生物ですから、その回によってちょっとした、セリフの噛みなどもあったりしますが、そんなことなど、どうと言うことがないと感じさせる、物語の重厚さを感じる舞台ですね。

 

 

回を重ねて観る毎に、

 

演出の素晴らしさが感じられていきます。

 

舞台は修道院

物語は、ベートーベンが亡くなった後、ベートーベンからの最後の贈り物である手紙をマリーが受け取るところから始まります。

 

 

「手紙」を届けに来た青年!

 

この方が全編を通してピアノを演奏するのですが、

 

舞台上で、

 

ベートーベンがピアノを演奏

 

ウォルターがピアノを演奏

 

カールがピアノを演奏

 

の他にBGMまでこなします。

この全部をこなす

木暮真一郎さんのピアノは素晴らしいです。

 

 

そこに、さらに豊かな舞台にしてくれるのが、バイオリンとチェロの演奏です。

韓国版はピアノだけのようですが、

 

バイオリンとチェロの演奏が加わることで

一気に舞台の品を引き上げてくれているのだと思います。そして厚みも。

 

舞台上の生演奏が、舞台を豊かに、重厚にしている要素の一つだと思いました。

 

さて、次は頭を整理して、

 

中村さんの登場からの場面をお伝えします。

 

 

 

中村倫也#ルードヴィヒ〜