中村倫也company〜「迦葉が前に進むとき」

〜接点なきサポーター 〜

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実は、私

迦葉が、ずーっと

頭から離れないのです。

時折、涙が流れてしまったり

迦葉の心が、救われないと

離れないのかも知れません。
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原作でも、

ずっと女性との縁は切れなくても、

自分の心を許した女性とは、

結婚する気は、ないと真剣になると

遠ざけてしまうのです。

自分は結婚してはいけないと

思っているのでしょう。

母親から愛情をもらえなかった、

自分には子供を育てる

資格はないと考えているのかも

知れません。

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迦葉の心を軽くして、

幸せになるためには〜

一体どうすれば良いのでしょう。


迦葉は母に、

置き去りにされて餓死寸前の

経験をします。


そのことが心のなかでクリアに

ならなければ、

きっと幸せにはなれないのでしょうね。

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迦葉の母親は、

認知症の症状があり、

施設に入っています。

迦葉が費用を出しているものの、

面会には滅多には行くことが

無いようです。


ここがポイントなのかも知れません。

今こそ迦葉は、母親の呪縛から

解き放たれる時期なのでしょう。


何故ならば

今の母親は見る影もなく

哀れな姿だからです。


実は、母親は若い頃から

哀れな姿だったのです。

自分の努力や愛情でたった一人の我が子も

育てられず、

男に依存しなければ生きていけない

哀れな弱い女性だったのです。

母親の心の姿と見た目の哀れな姿が

今、合致している時だからです。


迦葉が子供だった頃は、

何の力もありませんでした、

なすがまま、なされるがまま

だったでしょう。

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しかし現在の迦葉は、自分の力で努力で

多くのものを勝ち取っている存在です。


その現在の迦葉が、

母親のありのままを

哀れな弱い女性と認識することが、

母親をある意味、

仕方がなかったことと許しに

結びつくでしょう。


実は、それが

迦葉が呪縛から解き放たれ

開放されることでしょう。


そして、本来の迦葉の人生を

歩むことができるのでしょう。


映画で、迦葉の事が描かれなかったことが

私の心にここまで


迦葉が住みつくとは

思いもかけない事でした。
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迦葉!

あなたは、哀れで可哀想で弱い母親を

みとってください。

そして、

母親は、哀れで、

可哀想で弱い女性だったと

心の奥に言い聞かせましょう。

そのことを腹に落として・・・

それを受け入れることが、

母親の呪縛から開放されることです。


由紀が幸せになれたんだから、

迦葉だって、必ず!

絶対に幸せになれます。


中村倫也中村倫也中村倫也