中村倫也company〜「狐晴明九尾狩インタビュー記事〜飛び込んできました。」

〜接点なきサポーター 〜

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*以下は記事を抜粋引用しました。

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人を理解し知ることで、自身も豊かになる

抑制の利いた語り口で、爽やかさと謎めいた雰囲気も併せ持つ中村さん。俳優としてすでに15年以上のキャリアを持ち、ドラマや映画、舞台とさまざまな分野でそのつど多彩なキャラクターに挑んでいる。「昔から一筋縄ではいかない役を演じさせてもらうことが多いですね。そういうものをやらせたいと思わせるような要素があるんでしょうか。ただ、頂いた役はそのまま受け止めています。それよりも僕にとって大事なのは、誰と何をやるかなんです」

これまで多くの作品に出演してきた。「演じた当時の僕の年齢、状況などが違うので、どの作品もその時の僕にとって必要な経験であり、大切なものです」。中でも特に印象深く心に焼きついているのは舞台「ヒストリーボーイズ」だ。「28歳の時に初主演を務めた舞台です。イギリスの戯曲で作品自体に力がある上、当時から注目されていた小川絵梨子さんが演出。これで何も残せなかったら役者をやめようと思うほど一所懸命に取り組みました」

普段は出演作を見ないけれど、この時はなぜかスタッフからもらった記録用の公演DVDを観ることにしたという。「そしたらこれが本当に面白かった! 自分が出ていることも忘れて無我夢中で楽しみました。素晴らしい作品に関わっていたんだと実感できたんですね」。思えばこの時、小川さんからもらった言葉の数々もその後の役者人生の指針になった。

そんな中村さんの原動力になっているのは「楽しい」だ。どんなに大変そうだなと思っても、いざ現場へ行き人に会うと絶対に楽しいことがある。「今、出演している「いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』」もそうですが、大の大人が集まって大真面目に感情を吐露し合っている。そんなちょっと滑稽な所がこの仕事の面白さです」。また、どんなにダメな人間の役でも役者は何とかその人に寄り添って理解しようとする。「そういう意味で人に優しい世界だなと。色々な役を演じる度に僕自身も豊かになっていく。そこもこの仕事の魅力ですね」

中村さんは16歳の頃、哲学にハマっていたそうだ。「哲学は人生とは何かを言葉で表す学問です。その頃の癖がついていて、自分の中にある『言葉にできない感情』も何とか言語化し、ネームタグをつけています。そしてストックしておく。そうして、例えば演じる役に合わせて何かの感情と向き合う必要がある時、そういえばあんなのがあったなってストックから引っ張り出すことができる」。要は考えないと動けない面倒な性格なんですがと笑うが、感情を言語化するために思考すると、そこから見えてくるものもたくさんあるのだろう。


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*詳しくはコチラからどうぞ〜

https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/heroes_file/239

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