~ 接点なきサポーター ~
*『ケンジトシ』の劇中で『宮沢賢治』の詩を中村倫也さんの生声で聞いた時全身に鳥肌たち震えました。
心に響く、突き刺さる、は勿論なのですが、そののほかに
文体と言いますか、表現が心地よく
私は、この文体が好きなのだと感じました。
独特の世界観を見事に表現してくださった『ケンジトシ』という舞台に心の底から感謝しています。
『テンパタールの月』
これはもう、涙でぐちゃぐちゃになりながら感動と宮沢賢治の世界にいました。
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*クラムボンは・・わかりません。
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*舞台が思い出されます。より深く理解が深まりました。
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