中村倫也Company〜「『狐晴明九尾狩』役者中村倫也」

〜接点なきサポーター 〜

『狐晴明九尾狩』11/4

折り返して後半に入りました。

明日は、怒涛の二回公演を控えております。


さて東京公演から

この舞台の劇評を読んできましたが〜

色んな捉えかたがあるものだと思う

劇評もありました。



その中で、

私なりに気になった

事柄を上げてみようと思います。



まず驚いたのが、

中村倫也さんと、

向井理さんがW主演だと

思っていらっしゃる方が

存在したということです。


中村さん御本人はきっと、

なんとでも言ってくださいと

言うかもしれませんね。



しかし、私にとっては


憧れの劇団☆新感線


座長という立ち位置にいることが、

いかに大変で凄いことなのか。


17歳のとき、

劇団☆新感線を知ってから

17年の年月〜。



一つ一つステップを踏んで、


やっと登りつめたてっぺんです。


私にとっては、勲章ものなのですから。




さて、



その次に


運動神経に自信のない二人なのでは〜

みたいなことを書いていらっしゃる方。


対して激しくない殺陣と

判断したようです。


今回の利風に関しては確かに殺陣は少なめでした。
主な殺陣は、
ラストの、歌舞伎もの(大仕掛けの羽つき衣装や、天井吊り)の部分ですね。



一方、晴明の方は結構ありましたね。

あの装束で

飛んで回って着地して、

立ち回りの旨さと運動神経が

良くなければ到底無理でしょう。


ものすごい運動量ですし、

あの回って着地も飛んでいますからすごいと思いました。


ときに着地のとき、

反動で止まりきらないのでは?

と心配するほどの勢いがあります。


舞台の流れとして、殺陣のとき


スポット的に一箇所が動いている間、

他のところは静止の状態・・

タイミングを合わせながら、

アングルを変えてスポットを

当てるように、舞台上の役者たちが

止まったり動いたりするのは、


私は、超お好みです。



ドラマであれば全部カメラで

スポットを変えながら当てて行くことを、

全部役者の動きでやるのですから、

面白いですし、

舞台ってすごい!!と思います。

もしかしてこの技法は

歌舞伎からなのでしょうか?



更に


一番書いてみたかったことがあります。




倫也さんは、周りをもり立てると言うことです。

主役なのに・・・なのです。


周りが引き立つように動く方です。

制作発表記者会見の席で


おさむっち・・ド悪役

吉岡さん・・・キュートで可愛い


当然舞台を観るときは、



そこを注意して観るのです。

結果話題にもなります。


それこそ毎日話題になっています。


倫也さんマジックにまんまと、

かかってしまいました。

そして当人たちも〜!

キュートを強調されたら、

それはキュートであるように

意識しますから、

さらにキュートになりますね。


おさむっちも、

東京公演とはじめとは大きく違います。

日に日に悪役っぷりが炸裂・・

やはりまんまと倫也さんマジックに

かかってしまいましたね。





・・・・

倫也さんは、


主役と


バイプレイヤーを


同時に、

こなせる唯一無二の方なのでは

ないでしょうか。



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