〜接点なきサポーター 〜
『人数の町』
一年前になますね。
『水曜日が消えた』
とは全く違う世界観の映画でした。
社会からはみ出してしまった人達にすれば
天国のような町。
社会の中で普通に生きている人達に
すれば、監獄のような町。
さらに、多数派主義に対する
問題提起でもあるのか〜。
多い、少ないで価値が決められてしまう社会。
なんだか不思議な映画でした。
○最後の
普通な生活がなんとも不自然で、
制御装置を寝室に置いたまま出勤!
何故、彼だけ一人普通に戻れたのか・・・。
○彼女のお腹の子は誰の子?
彼の子?