〜接点なきサポーター〜
はじめ、
岩合監督のお顔を拝見したとき、
しっかりとして、
凛としたお顔立ちなので、
ちょっと近付き難そうと
感じたのですが、
お話のテンポが〜あらら・・・
倫也さんのテンポと似てますね〜。
すごーく動物に、
敬意を持っていらっしゃるので
しょうね。
動物のタイプを聞かれて、
あんな素敵なお話が、
飛び出すなんて〜
自然動物・・
動物と人間の違い・・・
自然動物と犬、猫の違い・・・
チータのお話は感動的でした。
その話を、
倫也さんは軌道修正して
動物キャラにもどしてくれましたね。
流石です。
動物の話でもきっと、倫也さんは
岩合さんのお話をずーっと
聞いていられるのでしょうね。
そしてまた、このお二人
まるで、江戸時代の武士のような
方々でしたね。
倫也さん、
キツネで・・・・
いつでも
ルルル〜で
馳せ参ずる〜らしいですし・・・
岩合監督は、
海ガメで・・・
仰せ浸かるようですね。
ほのぼのとした、お二人でした。
映画館で・・続きを〜
楽しみにしています。
*それから〜このときの衣装
たくさんの・・
金の安全ピンとクリップ
大きな画面で、わかりました。
袖口にも〜
パンツの裾にも〜
監督はアースカラーと
おっしゃってましたが〜
ちょっと攻撃的・・でした。
ソレが猫なのですね。