〜接点なきサポーター 〜
「ファーストラヴ」
アンラッキーからの
スペシャルラッキー
こんなに嬉しいのは、久しぶり???
ちょっと大げさだけど・・・
窪塚さん、有難うございます。
お話の仕方もカッコいい窪塚さんですが、
レゲエをやっているとは
知りませんでした。
だから、
あのマイクの持ち方ですか!
エンターテナーです。ね。
では
お待たせしました。
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窪塚とは兄弟役の中村は「オファーをいただいたときに断ろうかと思ったぐらい本当に恐れ多い…」と恐縮し「いちファンというフワフワしたのを出さないようにした。光栄でした!」と喜んだ。窪塚は「初日が中村くんと北川さんと一緒のシーンだった。正直、驚愕した。偉そうですけど、こんなに、できるのと。まゆげをピクっとか、瞬きも覚えているんだろうというぐらい全てが自分のコントロールの中の芝居。ケツを叩かれるような。役者って面白いけど怖いな、負けたくないなと思ってしまった。頭がよくて、顔もよくて、面白い。そりゃ女はほれるわと思いました」と称賛の声。憧れの存在からの褒め言葉に中村は「酔っぱらっちゃいました。うれしはずかしオーマイハート。きょう、死ぬのかな…」と照れ隠ししていた。
「動機はそちらで見つけてください」と、アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺する場面からスタートする島本理生氏の原作小説は、累計発行部数30万部を超えるベストセラーに。北川が演じる公認心理師の真壁由紀は、事件のドキュメンタリー本執筆の依頼を受け、容疑者・聖山環菜(芳根)と面談を重ね、二転三転する供述に翻ろうされながらも彼女の心理に迫る。やがて由紀自身がしまいこんでいたある過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がっていくサスペンスミステリー作品。
この日は、堤幸彦監督も参加した。