airaingood’s blog

2023年3月25日大安吉日、中村倫也さんが水卜麻美さんと結婚したことを公表しました。これからも、応援していきます。

中村倫也company〜「まとめてみました。」

〜接点なきサポーター 〜

窪塚洋介中村倫也
f:id:airaingood:20210113091527p:plain

窪塚は中村の演技を見て「本当に驚愕した」という。「『え、こんなに出来んの』っていうと偉そうなんですけど、全部わかってやってんだって。眉毛ちょっとピクッとか、たぶんまばたきどこでやってるかも覚えてんだろうなこの人っていうくらい、全ての芝居が自分のコントロールの中にあって、それに本当に驚愕したんです」と大絶賛。「芳根ちゃんとは一緒のシーンがなかったので、残念ながら現場で体感することはなかったけど、北川さんにしても中村くんにしても、ケツを叩かれるような、役者って面白いけど怖いな、負けたくねぇなって正直思ってしまった」と共演者を褒めちぎった。


この言葉を受けて中村が「今酔っ払っちゃいました。ソワソワしますね。うれし恥ずかしオーマイハートです。死ぬのかな俺」と照れると、窪塚は「本音なんで」と断言した。

・・・・・・・・・・・・・・・
f:id:airaingood:20210113091854p:plain

窪塚とは兄弟役の中村は「オファーをいただいたときに断ろうかと思ったぐらい本当に恐れ多い…」と恐縮し「いちファンというフワフワしたのを出さないようにした。光栄でした!」と喜んだ。窪塚は「初日が中村くんと北川さんと一緒のシーンだった。正直、驚愕した。偉そうですけど、こんなに、できるのと。まゆげをピクっとか、瞬きも覚えているんだろうというぐらい全てが自分のコントロールの中の芝居。ケツを叩かれるような。役者って面白いけど怖いな、負けたくないなと思ってしまった。頭がよくて、顔もよくて、面白い。そりゃ女はほれるわと思いました」と称賛の声。憧れの存在からの褒め言葉に中村は「酔っぱらっちゃいました。うれしはずかしオーマイハート。きょう、死ぬのかな…」と照れ隠ししていた。


・・・・・・・・・・・・・
f:id:airaingood:20210113091913p:plain
モデルプレス

中村倫也窪塚洋介の弟役に「恐れ多くて…」
窪塚演じる真壁我聞の弟役を演じた中村は、共演しての感想を尋ねられると「最初、オファーをいただいたときに、お兄さんの役が窪塚さんだと聞いて、断ろうかと思ったくらい、恐れ多くて…。お芝居をさせていただいて、今日も一緒に取材をさせてもらって、今も隣にいさせてもらっているんですけど、自分の“いちファン”というフワフワとした感じを出さないように、今も重力を人より倍くらいにしている感じで生きています」と打ち明け、「とても光栄でした。もっとガッツリやりたかったなという思いと、でもガッツリやったらきっとヘラヘラしちゃうなという…だす!」とコメント。
窪塚洋介中村倫也を絶賛「そりゃ惚れるわ、女は…」
これに窪塚は「だす!…いいまとめだよね」と微笑み、「僕の(撮影)最初の日が、中村くんと北川さんと一緒のシーンだったんですけど、正直、驚愕したというか、“こんなにできるの?”って言ったら偉そうなんですけど、全部わかってやってるんだって。眉毛ちょっとピクとか、たぶん瞬きをどこでやっているか覚えているんだろうなっていうくらい、すべての芝居が自分のコントロールの中にあって、それに驚愕したんです」と本音を明かし「そこから何度か同じシーンがあるんだけど、そのたびに驚かされて、北川さんにしても、中村くんにしても、ケツを叩かれるような、役者って面白いけど怖いなっていう、なんか負けたくないという風に正直思ってしまって、だけど堤さんからは『何もするな』というお題が出ていたので、何かすることもできず、委ねるしかない、堤さんに、そして2人に俺は委ねさせてもらって芝居をしようと思ってやりました」と告白。
続けて、窪塚は「(中村は)めちゃくちゃ頭がいいし、今日、取材を一緒に受けさせてもらって、言葉の選び方だったり、センスにしても頭がよくて、顔もよくて、面白くて、そりゃ惚れるわ、女は…って思いましたけど、我聞はそんなこと言うようなキャラじゃないので、俺が我聞を壊さないように必死です。その重力にかなり引っ張られており…だす!」と話し、これを聞いた中村は「(絶賛され)今、酔っ払っちゃいました。ソワソワしますね。うれしはずかしオーマイハートです」と照れ笑いを浮かべた。(modelpress編集部)


・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113091937p:plain
映画ナタリー


窪塚へ視線を向けることにも緊張した様子の中村は、「オファーをいただいたときに断ろうかなって思ったくらい恐れ多い。いちファンというフワフワした感じを出さないように、重力を人より倍ぐらいにして生きています」とコメント。そんな中村の演技を窪塚が「正直『こんなにできんの?』って驚愕したんです。すべての芝居が自分のコントロールの中にあることに驚かされましたし、北川さんにしても中村くんにしてもケツを叩かれるような気分で『負けたくねえな』って思わされましたね」とたたえると、中村は「酔っ払っちゃいました。うれしはずかしオーマイハートですね」と感激の面持ちで述べた。


・・・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113092000p:plain

スポニチ

俳優の中村倫也(34)が12日、都内で行われた北川景子(34)主演の映画「ファーストラヴ」(監督堤幸彦、2月11日公開)の完成報告イベントに出席。“カリスマ”と話す窪塚洋介(41)と兄弟役で共演したが、「オファーいただいたとき窪塚さんが出ると聞いて断ろうと思ったくらい」と緊張したことを明かした。
 窪塚との共演はいまだ慣れていないようで、この日のイベントも「恐れ多いというか、いちファンというふわふわした感じを出さないように重力を人の倍にしている。あんまり(窪塚さんが立っている)左を見られない」とそわそわ。共演は「とても光栄でした。もっとがっつりやりたい気持ちもあるけど、へらへらしちゃうそう…」と複雑な心境を語った。
 窪塚はクランクイン初日の中村と北川との3人でのシーンを振り返り、「正直、驚愕した。偉そうですが『こんなにできるの?』って。まばたきをどこでするとか、全部自分のコントロールの中にあって驚愕。北川さんにしても中村くんにしてもケツを叩かれるような、役者って面白いけど怖い。負けたくないと思ってしまった」と絶賛。その褒め言葉に中村は「酔っ払っちゃいました。うれし恥ずかしオンマイハートですね。今日死ぬのかな、俺」と感無量だった。


・・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113092024p:plain

映画com


中村は「お兄さんを演じるのが窪塚さんと聞いて、断ろうかなって思ったくらい恐れ多い。お芝居をさせてもらって、今も隣にいさせてもらっていますが、いちファンっていうふわふわした感じを出さないよう、重力を人より倍にしています」と窪塚への憧れを伝え、「もっとがっつりやりたかった思いと、がっつりやったらヘラヘラしちゃうんだろうなという思い」と、一歩下がりながら話した。

 「直接言ってよ」と笑った窪塚は、クランクイン初日の中村と北川との3人でのシーンについて「正直、驚愕したというか。こんなにできるのっていうと偉そうですが、全部わかってやっているんだっていう。眉毛ちょっとぴくっていう動きとか、瞬きの動きも覚えているんだっていうくらい、すべてコントロールしていて、同じシーンの度に驚かされて」と絶賛。

 続けて、「北川さんにしても中村さんにしても、ケツを叩かれるような。役者って面白いけれど怖いな、負けたくないなって思ってしまった」とべた褒めすると、中村は「酔っ払っちゃいました。うれし恥ずかしオンマイハートですね」と照れ笑いを浮かべていた。


・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113092050p:plain

シネマトゥデイ

窪塚は中村について、大学のキャンパスでの共演シーンを振り返り、「こんなにできるの? 全部わかってやってるんだ! 眉ピクッ(と動かす)とか、瞬きをどこでやっているかまでも覚えているんだろうな……というくらい、芝居のすべてが自分のコントロールの中にあって驚愕したんです。それからは撮影のたびに驚かされた」と中村の演技力に舌を巻いた。そして、「北川さんにしても、中村くんにしても、ケツを叩かれるような……。役者って面白いけど怖いな。負けたくねぇなと思ってしまった」と人気・実力を備えた後輩との共演によって気持ちが昂ったことを打ち明けた。

 続けて窪塚は、「言葉の選び方やセンス(がよくて)、頭がよくて、顔もよくて、面白くて、そりゃ女は惚れるわ……と思いました」と中村をべた褒め。中村は「酔っ払っちゃいました。嬉し恥ずかし オーマイハートです。死ぬのかな、俺」とカリスマからの心地よい言葉に喜んでいた。(取材:錦怜那)


・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113092123p:plain

ぴあ

由紀の義弟で、由紀とともに、事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉を演じた中村は「言葉にしない言葉をたくさん持っている男」と役柄を分析。初共演を果たした北川とは同い年で、共通の話題で意気投合したといい「私たちの世代にとって、窪塚さんはカリスマ!」(北川)、「僕のお兄さん役が窪塚さんと聞いて、最初はオファーを断ろうと思ったほど。いちファンとしての“フワフワ感”が出ないよう意識したが、もちろんとても光栄でした」(中村)と共演した窪塚へのリスペクトを披露した。

そんな2人の言葉を受けて、窪塚は「言ってよ! 嫌われているのかと思った」と当初感じた距離感に言及。由紀の夫であり、迦葉の兄・真壁我聞を演じ「北川さん、中村君とご一緒して『えっ、こんなに(演技が)できるの?』って正直驚がくした。まゆ毛のぴくっとする動きや瞬きまで、すべてをコントロールしていて…。役者って面白いけど、負けたくないというか、ケツを叩かれているようだった」と振り返ると、中村は「酔っぱらっちゃった」と尊敬する先輩からの言葉に心酔していた。

取材・文・写真=内田涼


・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113092149p:plain

ENCOUNT


撮影初日が2人と一緒だった窪塚は、北川と中村の演技を目の当たりにして、「正直、驚愕した。自分の芝居が、自分のコントロールの中にあった。2人に委ねさせてもらって、芝居をしようと思いました」とコメント。さらに、中村について「取材を一緒に受けていても、言葉の選び方、センス、頭が良くて、顔も良くて、面白くて。そりゃ女はほれるわ! と思いましたね」と大絶賛だった。憧れの人にべたぼめされた中村は、「酔っぱらっちゃいました。うれし恥ずかし、オーマイハートです」と、喜びを表現していた。


・・・・・・・・・・・・・・
f:id:airaingood:20210113190429p:plain

ザ・テレビジョン

北川演じる公認心理師・真壁由紀の義理の弟であり、窪塚扮(ふん)する真壁我聞の弟である弁護士・庵野迦葉役の中村。

今作が初共演となる北川について、中村は「もっとツンケンしているのかなと思っていたんですよ。でもフランクというかオープンなマインドを持ってる方で、真面目ですしストイックですし。自分の仕事とか求められることに対する意識が高い方だからこそ、こうなっているんですけど。そこがとてもすてきで僕と真逆です。僕すぐさぼっちゃうんで…芳根(京子)さんもそうなんですけど。爪のあかを煎じて飲みたいです、なのであとで爪ください(笑)」とおちゃめに語り、北川から「こんなことばっかり言ってるんですよ」と苦笑いされていた。

また、自分にとって“カリスマ”である窪塚との共演については「最初にオファーを頂いたとき、お兄さんの役が窪塚さんと聞いて、断ろうかなと思ったくらい恐れ多いというか…」と言うと、窪塚は「やっぱり(自分は)嫌われているんじゃないですか?(笑)」とすかさずツッコミを入れ、中村は爆笑。

続けて中村は「お芝居もそんなに多かったわけじゃないんですけど、させてもらって、今日も取材を一緒にやらせていただいて、今も隣にいさせてもらうんですけど、自分の1ファンというふわふわした感じを出さないように、重力を人より倍にしている感じです。

あんまり(窪塚のいる)左見られないでしょ? 緊張しちゃうんですよ。とても光栄でした。もっとガッツリ一緒にやりたかったなっていう思いと、ガッツリ一緒にやるとヘラヘラしちゃうなという思い…“だす”」と後ろに下がり気味になりながら、窪塚への思いを吐露した。

そんな中村の印象を、窪塚は「『だす!』って(笑)。僕の撮影初日、中村くんと北川さんと一緒で、大学のキャンパスのシーンだったんですけど、正直驚愕(きょうがく)したというか、『えっこんなにできんの?』って言うと偉そうになっちゃうんですけど、(中村は)全部分かってやっているんだなって。眉毛のピクッとか、たぶんまばたきをどこでやってるかも覚えているなこの人、というくらいすべて芝居が自分のコントロールの中にあって。それに驚愕したんです。

それから何度か同じシーンがあるんだけど、そのたびに驚かされて、北川さんにしても、中村くんにしても、ケツをたたかれるような。役者って面白いけど怖いなって、負けたくねえな、って正直思ってしまった。だけど堤さんからは『何もするな』というお題が出ている(笑)。

何かすることができず、堤さんとこのお二人に委ねさせてもらって芝居をしました。言葉の選び方やセンスも良くて、顔も良くて面白くて、そりゃほれるわ…女は、と思いました。でも(自分が演じた)我聞という役はそんなことを言う役じゃないので、いま僕は我聞を壊さないように必死です! その重力にかなり引っ張られており…だす!」と、中村をいじりつつ大絶賛。

それを受け、中村は「いま酔っぱらっちゃいました。ソワソワしますね、うれしはずかしオーマイハートですね。死ぬのかな俺」とHOT!HOT!になりながらも、“兄貴”からの賛辞を堪能していた。

・・・・・・・・・・・・・・・

f:id:airaingood:20210113210913p:plain

スポニチアネックス

俳優の中村倫也(34)が12日、都内で行われた北川景子(34)主演の映画「ファーストラヴ」(監督堤幸彦、2月11日公開)の完成報告イベントに出席。“カリスマ”と話す窪塚洋介(41)と兄弟役で共演したが、「オファーいただいたとき窪塚さんが出ると聞いて断ろうと思ったくらい」と緊張したことを明かした。

 窪塚との共演はいまだ慣れていないようで、この日のイベントも「恐れ多いというか、いちファンというふわふわした感じを出さないように重力を人の倍にしている。あんまり(窪塚さんが立っている)左を見られない」とそわそわ。共演は「とても光栄でした。もっとがっつりやりたい気持ちもあるけど、へらへらしちゃうそう…」と複雑な心境を語った。

 窪塚はクランクイン初日の中村と北川との3人でのシーンを振り返り、「正直、驚愕した。偉そうですが『こんなにできるの?』って。まばたきをどこでするとか、全部自分のコントロールの中にあって驚愕。北川さんにしても中村くんにしてもケツを叩かれるような、役者って面白いけど怖い。負けたくないと思ってしまった」と絶賛。その褒め言葉に中村は「酔っ払っちゃいました。うれし恥ずかしオンマイハートですね。今日死ぬのかな、俺」と感無量だった。

 原作は直木賞作家の島本理生氏による同名小説。女子大生が起こした動機なき父親殺害事件の真相に主人公の公認心理師が迫るサスペンスミステリー。北川は長かった髪を30センチ以上カットして役に臨んだが、「ずっと切りたい気持ちがあった。せっかく切るなら思い入れのある仕事で切りたくて、今回で切ることができた。ご縁をいただいた」と感謝した。イベントには芳根京子(23)、堤監督(65)も出席した。


・・・・・・・・・・・・・・
f:id:airaingood:20210114145839p:plain

日テレニュース

俳優の中村倫也さんが12日、映画『ファーストラヴ』(2月11日公開)完成報告イベントに北川景子さんや窪塚洋介さんらと共に登場しました。

映画は北川さん演じる公認心理師の真壁由紀が、中村さん演じる敏腕弁護士・庵野迦葉と共に動機なき殺人事件の真相に迫るサスペンスミステリー。窪塚さんは由紀の夫で迦葉の兄である真壁我聞を演じています。

中村 憧れの窪塚との共演に「恐れ多い」
(左から)堤幸彦監督、芳根京子さん、北川景子さん、中村倫也さん、窪塚洋介さん
実は窪塚さんが“俳優として憧れの人”だという中村さん。今回の共演について「オファーをいただいたときに断ろうと思ったくらい恐れ多かったです。自分のいちファンという、このフワフワした感じを出さないように今も重力を人より倍ぐらいにしている感じです。とても光栄でした」と熱い思いを明かしました。

窪塚 中村を絶賛も「負けたくない」
一方、窪塚さんは中村さんとの共演について「自分の芝居が全て自分のコントロールの中にあって、本当に驚がくしたんです。同じシーンのたびにケツをたたかれるような、役者って面白いけど怖い、なんか負けたくないなと、正直思ってしまいました」と大絶賛。

さらに、その勢いは止まらず「言葉の選び方だったり、センスも頭も良くて、顔も良くて面白くて、“そりゃほれるわ、女は”って思いました」とべた褒め。中村さんも思わず「そわそわしますね。俺、今日死ぬのかな?大丈夫だよね?」と照れた様子を見せました。

・・・・・・・・・・・・・・・

エンタメ

本作が初共演となった北川と中村。その印象を問われた北川は、同じ34歳ということで「初めましてだけどあまり緊張しないで会えました。同級生って感じでした」とにっこり。

 また、「ジェネレーションが一緒で、見てきた作品も一緒なので、それこそ『窪塚さんはカリスマ』『緊張するね』とかずっと言っていました」と明かした。

 中村は、北川の印象を「もっとツンケンしているのかな、と思っていたんですが、すごくオープンなマインドを持っている方。真面目だし、ストイックだし、仕事で求められることに対しての意識がすごく高い。本当にすてきで、僕と真逆だなと思いました」と語った。

 続けて、「僕はすぐサボっちゃうので、爪のあかを煎じて飲みたい。なので後で爪をください」とむちゃなお願いをして笑いを誘った。

 中村は、兄役の窪塚との共演については、「最初断ろうと思ったぐらい、恐れ多くて。一ファンというフワフワした感じを出さないように気をつけました。とても光栄でした」とコメント。

 さらに、中村は窪塚について、
     ーーーーーーーーーー

「言葉の選び方やセンスにしても、
ーーーーーーーーーーーーーーー

めちゃくちゃ頭がいい。顔もよくて、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

面白くて、そりゃ女はほれるわって思
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
った。
ーーー
今、酔っ払っちゃいました。うれし恥ずかしオー・マイ・ハートですね」と語り、照れ笑いを浮かべた。


*上記のーーーのところの文章?

おかしいですね。

窪塚さんが倫也さんにおっしゃった事が、倫也さんがおっしゃった事になっています。

逆になっているのでは??

プロの記事でも
こんな間違いあるのですね。




中村倫也窪塚洋介中村倫也中村倫也