〜 接点なきサポーター 〜
結婚報道から一ヶ月ですね。
ものすごく忙しいお二人ですから
中々のんびりとは出来ないでしょうが
今が最高の時でしょうね。
私はこの一ヶ月、ずーっと考えていて
今も、モヤモヤしています。
おそらく、中村倫也さんは
一番驚いたのかも知れませんね。
ファンであれば、いつもの冗談
斜めなジョーク、
驚きませんし暖かく見守っています。
でも、今回は
そうはいきませんでした。
SNSの予期せぬ言葉に、私も狼狽えてしまいました。
悲しく思いました。虚しくなりました。
何が、ズレたのだろう！
中村倫也さんは
確かに言葉のチョイスも独特で、
ファンでもない人は、良くない捉え方もあるのだと認識しました。
さらにファンの中には、本当に結婚を受け止められない人も、多かったのかもしれませんね。
一番はじめに、ファンに報告してくれなかったことにも落胆した人も多かったようです。
何が正解なのか、そんなものはないのでしょうね。
発表まで、本当に漏れないように最新の注意を払っていたのでしょうに・・
『ルードヴィヒ〜』の、大千秋楽のカーテンコールのときも、
『ケンジトシ』の大千秋楽のカーテンコールのときも、
ご挨拶なしでした。
コロナ禍真っ只中の『狐晴明九尾狩』の大千秋楽のときは、ご挨拶してくれたのに〜。
『ケンジトシ』のときなどは、カーテンコールで総立ちの観客に
一旦座らせて「何も言うことはありません」でしたでしょうか・・
それを2回繰り返しました。
『ケンジトシ』の大千秋楽のときは
入籍後だったのかもしれませんね。
幸せいっぱい！！！
が、漏れてしまわないように
ご挨拶なしだったのかも知れませんね。
さらに、大千秋楽のあとの
『ボルケーノラジオ』も無しでした。
幸せが漏れ出ないように
最新の注意を払っていたのでしょうね。
中村倫也さん。
本当に、本当に、
ご結婚おめでとう御座います。
モヤモヤと、考えるのは一ヶ月過ぎたのでもう、切り替えようと思います。
これからの作品を楽しみにしています。
