〜接点なきサポーター 〜
*以下は記事を抜粋引用しました。
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俳優として互いを認め合う2人。次に共演するとしたらどんな役柄を演じたいのだろうか?
中村「圭くんが主演の作品に、毎回違う役で1シーンだけ出てみたいです」
田中「ああ、わかる! 僕も1シーンだけ出たい。例えば倫也が主演の刑事ドラマで、僕が下着泥棒役で出るみたいな(笑)」
中村「(笑)。会話劇もやってみたいですね。ファミレスでも居酒屋でもいいんですが、2人は昔からの友達で、それぞれ仕事を頑張っているけど、週に1回集まって、夜中にずっとしゃべっているみたいな、ワンシチュエーションで展開する作品とか。ゆるい感じだけど、2人の素が出そうで、面白くなるんじゃないかと思います」
田中「このドラマの続きもいいね。今回は21年ぶりに再会した兄弟だったので、距離感がある関係だったけど、その距離が近づいて、めちゃくちゃ仲がいいけど、仲が悪いみたいな(笑)。倫也となら、そういう繊細な部分も表現できるし、また違った展開を見せられるんじゃないかなって思います」
春は“卒業”シーズン!
田中「調べものやゲームをしたりと、とにかくスマホがないと生きていけない人間なんです。撮影の合間とか寝る前も、時間があればずっと見ちゃう。おかげで眼精疲労が半端ないんです(笑)。これから暖かくなっていくだろうし、空いた時間でやれることも増えるので、スマホをちょっとだけ卒業してもいいかなって思います」
中村「昔から周りによく警戒されるんです。パッと見、あまり隙がなく、何を考えているかわからない印象を持たれることが多いんですよ。年下に限らず年上の方にも言われますし、初対面ならなおさら。自分では普通にしているつもりだけど、だから今回のような役もいただけたのかと(笑)。できる限りヘラヘラしたりするんですが、どうしていいかよくわからず……この春、卒業したいですね」
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*詳しくはコチラからどうぞ〜
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/81a952076ac4
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