〜接点なきサポーター 〜
今期は、
中村倫也さんは連ドラには
出ていませんが、
ドラマの記事を見ていると
厳しい時代なのかも知れない・・
と思いました。
10%以上の視聴率を維持しているのは
〇刑事・弁護士などの事件もの
〇シリーズもの
〇一話完結型
〇医療もの
それに比べてラブコメは、難しいのかも知れません。
5〜6%更に、4%台も・・本当に益々厳しいです。
やってみないと当たるかどうかわからないというところでしょうか。
これではもう、
やりたいものを作り上げるのではなく、
うけるものを作るという傾向が強くなってしまうのでしょうか。
芸能は芸術の一環だと思うのですが、
それも商売だけのものになるとしたら
悲しいですね。
エンターテイメントからは遠ざかってしまいますね。
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毎日、ドラマに対しての評価や視聴率、バッシング、
それは、映画に対してもなのですが〜
よく観てもいないのに評価したり、
コメンテーターの質もどうなのでしょうか。
今、そんな場所から外れて・・・
舞台！！！へ
中村倫也さんはやっぱり先見の目が
あるのだと思うのです。
コロナウイルスは想定外かもしれませんが、
こんな、
稽古も撮影も困難な時に
成功させることは、
本当に大きな成功なのだと思います。
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