〜接点なきサポーター 〜
はやいもので、もう木曜日です。
「珈琲いかがでしょう」はじっくりと何度でも観られる作品ですので、これからも度々、リピートしますね。
おそらく皆さんもそうですよね。
ブレンドしたコーヒーのように〜
一口目と二口目の違い〜
口に入れたときと、喉を通るときの味わい・・・
ちょっとした淹れ方の違いでかわるあじわい。
まるで、ブレンドコーヒーのようなドラマです。
・・・こだわって過去形にはしません。
私の中では
進行形です。
蒸らされている最中の珈琲豆は、いつもながらまるでタコのように膨らむ。異例のラストに流れたオープニングテーマ、小沢健二『エル・フエゴ(ザ・炎)』の歌詞「骨の中に 時は降りつもる 地層のように」の通り、たこの妻・幸子(市毛良枝)は、たこの骨を砕いて珈琲に混ぜ、体内に入れた。「これでたこさんは私の一部」であると。
詳しくはコチラからどうぞ〜
https://plus.paravi.jp/entertainment/008996.html
このドラマで〜
皆さんと同じように、
コーヒーにハマっております。
今日は〜どんな豆をどんなふうに淹れようか・・・
それも楽しみです。
まずは、ゴミを捨てて来て
それからゆったりと珈琲を入れましょう。