〜接点なきサポーター 〜
今日は、
朝から
「珈琲いかがでしょう」をリピート
しながら作業〜
それから、何気なくAmazonで
パッと
「ホリデイラブ」が
目に入り・・・
一挙公開の録画はあるのに
つい、見始めました。
あ〜
このときの
中村倫也さん
しっかり、シェイプアップして・・
シャープさが際立っています。
井筒さん
やっぱりカッコいいです。
・・・・・・・・・・・・・
イベントの記事です。
祝『ホリデイラブ~夫婦間恋愛~』ドラマ化！キャストの「国外追放」発言にヒヤリ
2018年1月26日
人気マンガが無料で読めるアプリ「マンガボックス」から初のドラマ化作品が生まれます！
2018年1月26日からテレビ朝日系 金曜ナイトドラマにて放送される『ホリデイラブ』。原作の『ホリデイラブ～夫婦間恋愛～』は「マンガボックス」で2014年から掲載され、単行本も紙・電子合計で40万部突破とヒット中の人気作品。仲の良い親子3人家族の幸せな毎日が"不倫"をきっかけに崩れ始める物語は、夫婦間のリアルな描写が他人事とは思えないと読者からも大反響を呼んでいます。
ドラマでは不倫された妻・高森杏寿役を演じる仲里依紗（なかりいさ）が、亀裂の入った夫婦の仲を取り戻すべく、迷いながらも奮闘します。やり直そうとする度に不倫相手の妨害に苦しむ杏寿、妻と不倫相手に挟まれて苦しむ夫・高森純平、そして不倫の影に潜む謎の女、様々な憶測と影に翻弄される物語は、恋愛サスペンスとしても楽しめます。夫婦の行く末をハラハラしながらご覧ください！
「国外追放」宣言に塚本さんヒヤリ。制作発表会でキャスト9名登場
ドラマ放送直前には制作発表会が行なわれ、主演で杏寿役の仲里依紗さん、夫・純平役の塚本高史（つかもとたかし）さん、不倫相手の井筒里奈役の松本まりか（まつもとまりか）さんら9名が登場。純白のドレスに身を包んだキャストによる結婚式をイメージしたステージで、ドラマ制作の裏話や意気込みを語りました。
最初の挨拶で仲さんは「カンペキな妻である杏寿がどうして不倫されてしまうのかと、原作を読んだときは心が苦しくなりました。それでも夫婦再構築のために懸命に頑張る姿が一視聴者としても応援したくなりました。いまサレ妻ナウな方は見るのも辛いかもしれませんが、そんな方の心のよりどころになればと思います」。
不倫に手を染めてしまう純平役の塚本さんは「不倫する張本人なので心が痛いというか......でも一時の事故だと思っているんですけどね（笑）。里奈が本当に悪い女なので、こんな子に素直に好きと言われたらどうかなっちゃうだろうと。でも実際の僕は違いますよ！」と会場を笑わせてくれました。
純平を翻弄する不倫相手の女性・井筒里奈役の松本さんは「皆さん里奈のことは200%大っ嫌いだと思います。不倫を肯定するくらい里奈を肯定するのは危険なことですが、私自身は里奈のことを否定することができないんですね。里奈がとんでもないことをすればするほど、快感になるというか。自分の中に悪魔がいるんじゃないかと錯覚するようなことが多々あって......」と意外な発言も。
里奈の夫・井筒渡役の中村倫也（なかむらともや）さんは「モラハラ、パワハラ、DV、サイコパスなど枕詞がつく、歴代の戦国武将のような役です。不倫した嫁とその相手の家族に対しても、エッジの効いた剣で最後まで懲りずに刺していこうと思います」。
もし自分が不倫される立場だったら、どのような行動をとりますか？という質問に対して仲さんは「一生会わないであろう国外に行ってほしいですね。同じ時間に寝てるとか起きてるとか考えたくないので、時差がある場所に行ってもらって入国禁止令。引っかかる方が悪いと思うので不倫相手の女性については特にないです」と男性がザワつく一言。
塚本さんは「僕は最終的には許すと思います。許すとしか言えない。と言うか国外追放とか怖い!!」と仲さんの発言にヒヤヒヤしていた様子。
正体不明のイケメン・黒井由伸役を演じる山田裕貴（やまだゆうき）さんは「何が一番、自分の彼女と不倫相手の両方にダメージを与えられるか考えまして、僕も一緒にベッドに入っちゃうのはとても怖いんじゃないかなと。あったかいね～って。僕も渡さんっぽいのかもしれないけれど、同じくらい傷ついて欲しい。なんか楽しい方向にならないですかね？」と驚きの爆弾発言。
ひとりひとりの恋愛観が期せずして浮き彫りになるような、『ホリデイラブ』らしい会見となりました。
