〜接点なきサポーター 〜
本当にバーテンダー
お似合いですね。
あんな人がいたら通ってしまいそうですね。
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以下は記事引用です。
中村倫也“青山”のバーテン風スタイルにファン釘付け「色気がヤバい！」＜珈琲いかがでしょう＞
2021/04/20 13:50 配信
中村倫也が主演を務めるドラマ「珈琲いかがでしょう」(毎週月曜夜11:06-11:55※第1話～第3話は5分拡大、テレビ東京系)の第3話が4月19日に放送された。中村倫也演じる移動珈琲店「たこ珈琲」店主・青山一が今回はバーテンダー風スタイルを披露しファンを魅了した。(以下、ネタバレがあります)
カッコよすぎ！黒シャツ姿のバーテン風中村倫也
場末のスナックが隠れ家バーに！
「珈琲いかがでしょう」は店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒やす、優しくもほろ苦い“人情コーヒー群像劇”。第3話では、仕事もルックスも完璧なサラリーマン・飯田(戸次重幸)の葛藤をブレンドコーヒーが癒す「男子珈琲」と、青山が場末のスナックのママ・アケミ(滝藤賢一)の孤独と温かさに触れる「金魚珈琲」の2編が放送された。
視聴者の視線を釘付けにしたのは、スナックに現れた青山のいでたち。黒シャツに腰から下は黒いロング丈エプロンを締め、すっきりとしたバーテンダー風スタイルで登場！
青山の登場で、場末のスナックは一気におしゃれな隠れ家バーのような雰囲気に。そんな青山の佇まいに、視聴者からは「色気がヤバい！」「黒シャツ青山さんにキュンキュンした」「カッコよすぎてめまいが」「たった一晩で黒シャツ青山ロスです」の声が飛び交った。
「珈琲いかがでしょう」第3話より
「あ～…やっぱり僕お酒だめです…」
バースプーンを操って作るのはいつもの薫り高いコーヒーではなく、“珈琲焼酎”のロック。グラスをスッと差し出し「お待たせしました」とささやく姿は、どこからどう見てもイケメンバーテンダーだ。
そして、そんなスマートなルックスと、外見からは想像できないゆるふわな中身のギャップも、青山の魅力。アケミが満足顔で「いい拾いもんしたわぁ」と頬をすりすりすると「アケミさんひげが痛いです」とニコニコ。お客に「一杯どう？」と勧められると「僕、飲むとすぐ眠くなっちゃうんで」とほほ笑み、終盤では「あ～…やっぱり僕お酒だめです…」とトロンとした目で呟いた。
さらに「金魚珈琲」では、アケミとの別れ際、肩にもたれかかったアケミをそっとハグし、優しく慈しむように背中をポンポン。その自然な仕草に視聴者からは「優しいハグに泣けました」「このシーン何回もおかわりしたい!!」の声が上がった。
第4話は4月26日(月)に放送する。
ゴンザ(一ノ瀬ワタル)のガソリンスタンドにやってくる不愛想なトラック運転手・菊川(野間口徹)の事情を描く「ガソリン珈琲」と、元バリスタチャンピオンでカフェ店主のモタエ(光浦靖子)の抱えるモヤモヤがテーマの「ファッション珈琲」の2本立てで送る。
