中村倫也company〜「9割9分の確率俳優」

〜接点なきサポーター〜
「日本で一番悪い奴ら」の舞台挨拶で大切なことが前回のブログで抜けていました。

・・・・・ですが、もっと重要なことが〜

白石和彌監督が倫也さんの

ことについてこのように、

おっしゃっています。

・・・・・・・
引き出しの多さもさることながら、

同じ芝居を9割9分の確率で同じこと

ができるんです。

ぶれない芝居はやろうと

思えばできる役者も多いのですが、

テンションや新鮮さを保つのが

難しいんです。

でも、

中村くんはそれができるんです!

・・・・・・・・・・

どこかで最近耳にしています。

窪塚洋介さんが、

「ファーストラブ」披露イベントで

おっしゃっている事と

同じことですよね。


2016年にはもうすでにパーフェクト!!

ではいつから??

意外に早い段階のような気がします。


ただ、作品に付いての具体的な事は、

有名になればこそ

取り上げられますが、

彼の出演していた狭い枠での業界では

有名でも、

中々メジャーな情報には

ならなかったのでしょうね。


しかし不思議なものです!


一度有名になると、

一気に吹き出していく〜

さらに、現在のように

チラッと出演していた作品まで

放映されたり〜

実際に、そのお陰で私は

中村倫也さんの歴史をだどる事が

できている訳ですから。


若い頃からの倫也さんを

何度も何度も観ていくうちに、


一言では説明したくない

思いが膨らんできます。

上手いとか達者とか

一言では言いたくない・・

上手く表せない・・・

これはやはり言えませんね。








・・・・・・・・・・・・・・・
「日本で一番悪い奴ら」の舞台挨拶


7月5日、公開中の映画『日本で一番悪い奴ら』トークイベントが東京・新宿バルト9で開催され、キャストのみのすけ中村倫也白石和彌監督が登壇した。

『日本で一番悪い奴ら』は、覚せい剤取締法違反などの容疑で2002年に逮捕された北海道警察の元警部・稲葉圭昭氏の著書『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』の映画化した作品。「日本警察史上の最大の不祥事」と呼ばれる"稲葉事件"をモチーフに描き、悪事に手を染めた北海道警察の警察官・諸星要一の26年間の半生を、主演の綾野剛が狂気を持って演じている。

演劇集団・ナイロン100℃の看板役者であるみのすけは、主人公諸星を違法捜査へと追い込んでいく上司・岸谷を演じている。一方の中村倫也は、悪に汚れていく諸星に警察にはいった頃の純粋さを思い出させる新人刑事として登場する。白石監督は、みのすけの起用理由を「銃器対策課はコメディ要素があるパートなので、ナイロン100℃でいつも飄々としているみのすけさんが好きで、ハマるんじゃないかなと思った」と明かす。みのすけは、自身の役柄について「とてもやりやすかった」「セリフがスラスラ入ってくる感じ。岸谷の中では筋が通っているんだけど、言ってることがおかしい。そのままの自然体で演じた」と語っていた。また、白石監督は、中村の演じた新米刑事を「唯一の良心」と表現。中村は「諸星の若いころの新米時代にフラッシュバックというか、そういう役割でいたいと思って演じました」「新人で捕食されるような動物の眼をしてたけど、この後、組織の悪に染まっていくんだろなと思っていました」と役への思いを明かした。


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それぞれのクランクイン初日に話がおよぶと、みのすけは、岸谷が諸星(綾野剛)と黒岩(中村獅童)とともにエレベーターで降りていくシーンを挙げ、「1回テストしてワンテイクでOKだった。その時に『この映画は成功する!』と確信した。その場の空気感が映像になることは、成功の秘訣だと思った」と撮影現場を振り返っている。一方、


中村は、

大規模なおとり捜査を決定する”

日本で一番悪い会議”シーンについて

語った。

中村が同シーンについて

「ほんとバカでしたね。なんだろう、

これはっていう初日でした」

と振り返ると、

みのすけも「銃器対策課はナンセンスファミリーですよね。全員が間違っていることを本気でやっている。すごい楽しかったけど、俯瞰してみるとおかしいですよって」とコメント。さらに、白石監督が同シーン撮影時にあまりに笑いすぎて声が入ってしまったため、NGを出したというエピソードも飛び出した。



また、

中村は綾野の提案で

ミネラルウォーターをかけられる

ことになったエピソードなど、

現場でいかにアドリブが豊富に

取り入れられていたかを明かす。

白石監督と中村は、

ネットドラマ

『女子の事件は大抵、

トイレで起こるのだ。』に続く、

2度目のタッグ。

白石監督は

「芝居がうまいのは当たり前で

スケール感がある」

ということを、中村に対して

感じていたことを明かし、

「引き出しの多さもさることながら、

同じ芝居を9割9分の確率で同じこと

ができるんです。

ぶれない芝居はやろうと

思えばできる役者も多いのですが、

テンションや新鮮さを保つのが

難しいんです。

でも、

中村くんはそれができるんです!」

と絶賛。


さらに

「ハリウッド俳優として活躍する

条件の一つは、それなんですよ。

だから、ハリウッドに進出しなよ!」

と中村に提案する場面も。

すると、

中村は「監督が先にハリウッド

進出して呼んでください!」と、

逆に白石監督のハリウッド進出を

熱望していた。



最後に中村は

「日本映画でなかなかみない

映画です。

バラエティに飛びつつも

力強い作品になっています。

いろんな人に見てもらいないなと

思います」と作品の魅力について

コメント。


みのすけも「原作を読んだときは、こんなものを映画にしていいのか?まずいんじゃない?と思ったんですけど、台本ができたときに、前半笑えて」と解説しつつ、「最近、こういうテイストの映画がなくなっちゃってると思うんですよ。悪いことやエロがいまは封印されていて、昭和から映画を観てきている人間は物足りないと感じる映画が増えてきている。この映画を観て、『蘇える金狼』を思い出したんです。なので、昔の映画を観るきっかけになったらいいなと思います」とアピールした。白石監督が「酷いものを見ることの快感ってあって、そういう映画を作りたかったです。個性豊かな実力派の俳優のみなさんに出演いただいたので力強い映画になったと思います。ぜひたくさんの人に観ていただきたいです」とあいさつすると、みのすけは「最近で一番の映画!抜きんでていると思います!」と絶賛の言葉でイベントを締めくくった。

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