〜接点なきサポーター 〜
今更ながら、
「人数の町」
「水曜日が消えた」
をほぼ
一ヶ月で撮影した?
って、凄すぎませんか??
「中村倫也」さんの
スケジュールの関係、
なのでしょうが・・!
それにしても、
タイト〜が過ぎますよね。
それって、俳優さんも
優れた方々で、
あまりロスなく
進行できて〜
質が高いと
言うことなのでしょう!
だって、つまずきが多ければ
タイトなスケジュールでは、
終らないでしょうから〜
そういえば、
「水曜日が消えた」の監督が
ロングラン〜
特別座談会で・・・
倫也さんに・・・
「監督!天空への
怨念が凄い!!」
とイジられていました。
それも、これも
タイトな、スケジュールで
撮影しなければならない
焦りが良く表れていますね。
皆、
ギリギリのところで、
工夫して、
頑張って、
苦労して、
作り上げるって、凄いですし
それだけの、技量がなければ
とてもできないでしょう!!
「中村倫也」さんは
舞台で、20代
経験を積み上げて来ているので、
生な感じの ものづくりが
俄然、燃えるのでしょうね。
彼の役者魂は、
足らないもの
無いもの
制限があるもの
から作り上げる
芸術・・の中にあるのですね。