～ 接点なきサポーター ～
＊Tverのベスト５０から外れてしまいましたが、未だにリピート中です。
時には仕事をしながら声だけを聴いたり、
逆にリモート中は音消の状態で映像を流していたり、起きている大半は『ハヤブサ消防団』にどっぷりです。
ところで、ドラマの中でシャクナゲの花の花言葉がメッセージになっていました。
面白いところでは、勘介くんのTシャツは、いつも今回は？と楽しみにしていました。
その他にもありました。
以前にもブログで書いたのですが、太郎君に白い蝶！
展子さんの幻に黄色い蝶が飛んでいました。
○アビゲイルがお寺へ～
そこに太郎君が現れます。堂々とお寺に向かう太郎君に、白い蝶が飛んできます。
白いアゲハ
悪縁を寄せ付けない。現在人間関係に悩んでいたり、断ち切りたい縁があったりするなら近いうちにかいほうされるでしょう。
と書いてありました。・・・なるほど。
○皆既日食の日、太郎君の説得に応じず儀式会場へ向かう彩さんの前に展子さん（幻）があらわれます。その展子さんに黄色い蝶が飛んできます。
黄色いアゲハ
幸運や変化・神の使い（神からのメッセージを伝えに来る）
なるほど・・・この場面で彩さんは完全にマインドコントロールからさめますね。
（もしかして太郎君のお父さんも協力してくれたのでしょうか。）
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太郎君の家とさんかくに置いてあるガジュマルの木！
ガジュマルの木！かわいいなと思って観ていたら『さんかく』にもありました。
そして、最終回の
杉森さんと太郎君の話している様子を、ガジュマルの木のところから映す場面がありました。
ガジュマルの木
花言葉は「たくさんの幸せ」「健康」です。沖縄ではキジムナーと呼ばれる精霊が住んでいるともされ、お祝いの贈り物としてはもちろん、運気アップとしても人気です。
別名「絞め殺しの木」という少し怖い別名があるものの、これは別の樹木を侵食するように成長して増えていく、生命力の強さからつけられたものです。不吉な由来や意味があるわけではないので、ガジュマルはお祝いの品としてもよく選ばれています。
意味を調べて、鳥肌が立ちました。
まさにあの時のあの二人にリンクしている気がしました。
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まだまだこのドラマには隠されているメッセージがあるかも知れません。
太郎君の家の地球儀（青いガラス玉？）が気になります。
２話の八百万町役場での太郎君と彩さんの打ち合わせ場面で
一瞬、
太郎君⇔欄の花⇔ 彩さん になります。
青 ⇔ 紫 ⇔ 緑（黄緑） と表しさらに
紫がアビゲイルと読み解くとすれば、太朗くんと彩さんの間にはアビゲイルが立ちはだかる・・ともとれるでしょうか。
そして、次のカットで太郎さんのとなりに彩さん・・の後ろ（出窓の棚）に蘭の花のアングルになります。
太郎君のとなりの彩さんには後ろにアビゲイルが付いてますよ！という暗示でしょうか。
