〜接点なきサポーター 〜
行ってきました。
24日〜27日までの三日間の上映です。
大スクリーンで観るのはやっぱりいいですね。
箱選びのあとの
ポーシャの台詞
・・・・幸いなのは
・・・・・・・
涙が溢れ
目がキラキラ
そして
一筋の涙
はっきり見えました。
更には裁判の場面
男装したポーシャが朗々と判決を言い渡す。
自宅では、味わえない
張りのある良い声でした。
ポーシャの魅力は
中村さんがポーシャであること・・。
参加できて良かったです。
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それから、これは
私の心の叫びというか、
誰に訴えたらいいのかわからないことなのてすが〜
・・・・・・・・・・・
与野本町で降りて歩いていくと
中学校の前にシェイクスピアの作品に
演じられた俳優さんたちの
手形とサインが一人ずつありました。
見ていくと、
ありました。
えっ! 次は、
と思ったら、違いました。
がっかりしながらさらに見ていくと、
菅田将暉・松阪桃李
ありました。
最後は
蜷川幸雄とありました。
そして
ありませんでした。
高橋克実さんはありました。
・・・どうして
ポーシャは二番手なのに。
その時、メジャーではなかったから??
差別です。
ひどいと思いました。
あんなに素晴らしいポーシャなのに。
頭の中でブツブツ考えながら
帰ってきてきました。