〜接点なきサポーター 〜
『スピニングカイト』って不思議な映画ですね。
確か、19〜20歳くらいの撮影ですよね。
確か年を越していたかと〜。
タバコはこの映画の撮影で覚えたと、何かに書いてあったような〜。
撮影から、世に出るまでかなりの年数がかかっていますね。
撮影・・・2006〜2007年
制作・・・2011年
アークエンターテイメント・・・2013年
DVD・・・2018年
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もっとも興味深いのは
『スピニングカイト』語る会
2020年にも開かれています。
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そして
2020年5月12日
地上波初登場を果たしています。
＊監督のブログから引用しました。
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ご視聴ありがとうございました。
2020-05-13 19:52:18
テーマ：News!
急に暑くなりました。
熱中症の方も出てるそうで、体温調節がしづらい気候ですね。
皆様くれぐれもお身体にご注意ください。
どうも、加瀬です。
さて、昨日（一昨日深夜）ですが、本作が地上波放送されました。
録画はしてみたものの、この目で一応確認しました。
もしかしたら、夢でも見てるんじゃないかという出来事でしたので。
当たり前ですが、ちゃんと放送されていて良かったです。
ご意見も色々なところに反映されていて、肯定否定ございましたが、多くの方に観ていただけたことはわかりました。本当に感謝です。いやあ、嬉しいですね。
前回も書きましたが、そもそも全くテレビ向きでない内容であり、インディーズ感たっぷりな撮り口でもあり、よく放送してくれたものだと今でも思います。
もちろん、中村くんの次の主演映画が日本テレビさんの製作であるし、本作が初主演作ではあるものの、それにしてもです。
日本テレビのプロデューサーさんが、この作品のホームページの問い合わせから連絡をくれたくらい、それくらいニッチな作品なのでね笑。本当にありがたい。次の作品の力になれるのなら、とすぐにOKの返事をしました。
それに作品が認知されるという意味では恐らくこれ以上の機会はありませんから。
まあ、でも私がひとつ思ったのは、これも皆様のおかげだなということです。
ことあるごとにそう言わせてもらって、何度も聞いてる方はしつこいとお思いでしょうが、この作品にずっと関わりを持ち、声を上げ続けてきてくれたファンの皆様のおかげだと思っています、いや本当に。
言わずもがな、DVDの発売に始まり、満席ツアー、語る会、グッズ販売もしかり。
「映画館で観たい！」「話を聞きたい！」「グッズが欲しい！」「参加したい！」
と、声を上げ続けてくれたから、この作品が今も続いてるのです。
DVDもレンタル契約は昨年末に終わってしまったので、現在はほとんどのお店でレンタルはありません。
だから、この作品に関する興味の火は消えていて然るべきです。
無論、鑑賞した方には好き嫌いがあるので、全ての方ではありませんが、それでも好きと言ってくれる方はいて、関心を持ち続けてくれる方がいて、声を上げ続けてくれた方がいて、火は小さいかもしれませんが、こうして灯ってきたからだと思います。
それがテレビ局の方にも届いたんでしょうね。私の勝手な解釈かもしれませんけど、それでも構いません。
今、私がこの作品に関わっている推進力もそれが一番大きいですから、体現している身としてそう感じています。
だから、皆様、本当にありがとうございます。
また奇跡を起こしてくださって。ついに地上波放送も成し遂げましたね。
皆様のおかげで多くの方が観てくれた、そう思っています。
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＊詳しくはコチラからどうぞ〜
https://ameblo.jp/spinning-kite/entry-12596808609.html
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これ程年数を掛けて育まれている映画はあるのでしょうか。
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吉報って！気になりますね。
以下は、ブログの内容です。
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＊詳しくはコチラからどうぞ〜
https://mobile.twitter.com/jamoffice1999/status/1435528599117828104
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＊スピニングカイトの意味を
色々と分析しています。
皆さんは、どう思いますか？
＊詳しくはコチラからどうぞ〜
https://jyoho-library.com/eiga/spinning-kite-imi/
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