〜接点なきサポーター 〜
甲子園に向けて、頑張る野球部の話〜
6話
島オサムの神回!!!
有りました。
島オサムの父は、ラーメン店を経営していたが、潰れてしまい、借金を抱えて逃げ回っていた。
父親の借金を肩替りしてくれるということで、スパイとしていて野球部に入ってきた。デッケーのとすばしこいの(島オサム)、の二人組。
甲子園に行かせないように潰すため・・
ヒロに怪我を追わせようとするが〜
父親の借金をチャラにするため〜
逃げ回っている父親から電話
東京大会決勝戦
わざと負けることに・・心が、揺れる
父親が・・親の尻ぬぐいなんか考えんなー!息子の負けを願うような親にはなりたくない!
借金の肩替りは断った!と叫ぶ
やっと吹っ切れた!
思い切り戦うことに・・・
最後の〜この球をキャッチすれば優勝
ダイビングキャッチ!!!!
優勝!!!
島オサム、
よくやったー!!
*島くんのお父さん再就職出来たみたい!
お店の常連さんがレストランやってて、手伝ってくれるなら借金肩代わりしてあげる・・・そんな内容を、はるかがヒロに話す。
島オサム君本当に良かったね。