中村倫也company〜「 CLASSY.特別インタビュー 」

〜接点なきサポーター 〜

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このインタビューいいですね。

特に気にいった部分がありました。

次の投稿に書きます。

まずは記事引用です。

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中村倫也さん「取材では嘘しかついてない」!? CLASSY.特別インタビュー【後編】

2021年2月18日 21:00CLASSY. NEWS

昨年は映画4本が公開、連ドラにも2本出演し、さまざまな顔を見せてくれた中村倫也さん。映画『ファーストラヴ』で演じたのは、動機なき殺人事件の担当弁護士、庵野迦葉。彼もまた複雑な生い立ちを抱えています。


完成作を見た時、自分の何かがちょっと許されたような気持ちになった

モックネックTシャツ¥12,000 ジャケット¥42,000 スラックス¥33,000(すべてrin / TTAGGG)「登場人物はみんなハードライフですよね(苦笑)。自分自身とはもちろん違うので、どこまで役に寄り添って落とし込むか非常に繊細で難しい時間でした。自分と違う役ほど、いろんな記憶を掘り起こしながら自分の中の要素を探す作業に入るので、すごくしんどかったですよ(苦笑)」


中村さんいわく「迦葉は複雑で感情があまり表に出ない人物」。本当の自分は見せていないと言う迦葉と、どこかミステリアスな中村さんが重なります。迦葉のように中村さんも普段は本性を隠してる?と問うと、「うん。だいたい嘘しかついてない。特に取材の時は(笑)。僕はインタビューもエンタテインメントの一つと考えていて、実はいろいろ考えてしゃべってます(笑)。いま、ありがたいことにいろんなところからいろんな言葉を求められる立場になってきましたが、自分というものを毎回100%出してたらなくなっちゃうじゃないですか。常に残量は残しながら表に立たないと結果的にウィンウィンにならないから、一括払いで全部出しすぎないように、誠意として小出しにしてるというか(笑)」

普段もフラットで明朗な中村さんですが、自然体な演技でどんな役を演じても〝その人〟にしか見えません。「特に今作はスタンバイの時間もずっと緊張していましたが、役者ってそれを乗りこなす仕事。僕は緊張とか頑張ってる気負いみたいなものがスクリーンに映らないようにしたい。自分が客として観ていても『わー、気合入ってるわー』って感じるとその立ちや人生経験はないけど、それでも自分の何かがちょっと許されたような気持ちになったんです。人と人が関わって生きていく中で、大切な何かをもらえる力がある作品なんじゃないかって。誰でも少しは自分の体のどこかに、絡まってる重い鎖みたいなものがあるじゃないですか。役も気合の入ってる人になってしまう。役の裏が見えちゃうのは自分にとって本望じゃないんです」

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タイトルからは想像できない重い題材の今作。中村さんの中では、“許す”というのがキーワードだそう。「完成作を見た時、彼らのような生いそれを軽くしてもらえる作品なのかな。もちろんエンタテインメントとして観てもらえるのが一番ですが、そういう“湯たんぽ”的な効果がある、不思議な魅力の作品じゃないかなと思います。うん、“湯たんぽ”っていうのはいいワードでしたね(笑)。自画自賛で締めました(笑)」

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1.いま一番やりたいことは?ゴルフ、陶芸、散歩。ゴルフは1年くらいやっていたんですが、最近は行けてないなと思って──。陶芸はやったことがなくて、家庭用の電気窯を買って家でやりたいなと思っています。散歩は趣味の一つで空き時間に歩いていたんですが、最近はできていないので。またヘラヘラ歩きたいなあ。

2.いま一番行ってみたいところは?



沖縄!何年か前に沖縄国際映画祭で行かせてもらって、それが初めての沖縄だったんですが日帰りなうえに雨が降ってたんですよ。空港で沖縄そばを食べたくらいで何にも沖縄を楽しめなかったので、ちゃんと行きたいなと思ってますね。

3.いま一番欲しいものは?

瞬間移動できる特殊能力が欲しい(笑)。理由は寒いから(笑)。寒いの好きなんですけど、屋外のロケとかはやっぱり寒いじゃないですか。すぐに帰ってこのまま風呂に飛び込みたいって思うので、その時に使いたいですね。

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