中村倫也company〜「ファーストラヴ・試写鑑賞感想の記事です。」

〜接点なきサポーター〜


映画を見る前に、このようなコメントを読めるとは思いませんでした。
映画の
深さを、感じました。

記事を引用させていただきます。
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こちらの記事を載せます。

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タイトルに込められた真相とは?『ファーストラヴ』著名人からの鑑賞コメントが到着
2/5(金) 15:00

タイトルに込められた真相とは?『ファーストラヴ』著名人からの鑑賞コメント到着
北川景子が主演を務め、中村倫也芳根京子らが共演する『ファーストラヴ』(2月11日公開)。このたび、同作をいち早く鑑賞したアン ミカ、宇垣美里ら15名の著名人コメントがによるコメントが到着した。


予測不能な結末やタイトルの裏に隠されたヒューマンドラマが話題を呼んだ、同名のベストセラー小説を実写化した本作。父親を刺殺し逮捕されるも「動機はそちらで見つけてください」と挑発的に語る女子大生、聖山環菜(芳根)。公認心理師の真壁由紀(北川)と、由紀の夫の弟で弁護士の庵野迦葉(中村)は環菜に取材を行うが、二転三転する供述に翻弄されていく。真実が歪められるなかで、由紀は環菜に自分と似た“なにか”を感じ始め、心の奥に隠した“ある記憶”と向きあうことになるが…。

公開に先駆けて鑑賞したモデルでタレントのアン ミカは「最初に受ける愛は、子どもの人生に大きく影響する。人の主観で真実はねじ曲げられることもあるからこそ、自分の意思で意見が言えることがいかに健全で大切なのか...」と、フリーアナウンサーの宇垣美里は「愛されたくて愛されなくて自分を傷つけることでしか渇きを癒せない環菜が哀れで痛々しくて。大人は、絶対に子どもを守らなきゃ、だめなんだよと唇を噛み締めた」と、タレントのYOUは「真実とか愛は曖昧だ 曖昧だから 頑な心に流れ込むこともできて 温かいような温度で 溶かすべき記憶を 溶かすこともできるんだ」と、タイトル通り“愛”の形についての想いを語る。

また、教育評論家の尾木ママは「まるでサスペンス映画を観る緊迫感。観る者の無意識下のトラウマまでもじんわりと癒し、静かな希望を与えてくれる『新境地の映画』である」と、この物語の先に見いだされる希望にも言及しているほか、漫画家の難波ユカリは「女にとっては、よくある話。どうしようもないから飲みこんで、忘れたふりをして笑ってる。だからそれらがスクリーンのなかで暴かれていく時、男は驚きながらも胸に手を当て、女はカタルシスに浸るだろう」と女性の生きづらさに寄り添う感想を述べている。

ほか、映画解説者の中井圭や劇団「ロ字ック」の山田佳奈、小説家の誉田哲也、クリエイティブディレクターで東京藝術大学教授の箭内道彦、コラムニストで作家の鈴木涼美、弁護士の菊間千乃精神科医星野概念、アパレルブランドのディレクター、モデルの瀬戸あゆみら各界から、真に迫るコメントが寄せられている。

衝撃的な事件の裏に隠された愛の物語とはどのようなものなのか?日本映画界を代表するスタッフ・キャストで描かれる本作の行方に注目したい。

<著名人コメント(50音順)>

●アン ミカ(モデル・タレント)

「最初に受ける愛は、子どもの人生に大きく影響する。
人の主観で真実はねじ曲げられることもあるからこそ、自分の意思で意見が言えることがいかに健全で大切なのか...。
誰かが耳を傾け共感することで痛みを解放する手助けができる。人は真摯で暖かくいたい」

●宇垣美里(フリーアナウンサー)

「理解し得ない幼い頃に晒された、あの視線の居心地の悪さ
その意味に気付いてしまった時の恐怖が蘇る
愛されたくて愛されなくて自分を傷つけることでしか渇きを癒せない環菜が哀れで痛々しくて
大人は、絶対に子どもを守らなきゃ、だめなんだよと唇を噛み締めた」

尾木ママ(教育評論家)

「まるでサスペンス映画を観る緊迫感。
家庭という密室に沈殿する様々な『抑圧』と『嫌な思い』、その生きづらさの正体が薄皮を剥ぐように露わにされてゆく。
観る者の無意識下のトラウマまでもじんわりと癒し、静かな希望を与えてくれる『新境地の映画』である」

菊間千乃(弁護士)

「自分のことなのに、わからないことがたくさんある。でもその答えはきっと自分の中にある。
人生とは、人との関わりのなかで、自分を再発見していく旅なのだと思う」

しんのすけ(映画感想 TikToker)

「父を殺した娘、その関係は親子であり、男女である。
男性として生きた僕には“女性目線に立つ”のは想像でしかない。
だがこの映画は、女性2人の人生の一片を疑似体験することが出来る。
少なくとも、僕はこの映画を観て""自分の無自覚さ""を心底恥じた」

鈴木涼美(コラムニスト・作家)

「まだ自分の身体や心がすべて自分のものとすら言えないころ、誰かにそれを壊されかけたまま、厳しい世界で生きることなんてできるのだろうか。
そんな傷や不安が映画の中で肯定されることで、持っていたい微かな希望にも、ほんの少しだけ膜を張ってもらえた気がした」

●瀬戸あゆみ(Dear Sisterhoodディレクター、モデル)

「ファーストラヴ。初恋。
この意味をずっと考えながら映画を観ていた。
様々な解釈はあると思う。
でも、観終わった後、感動を通り越して呆然とした。
忘れられない映画となった」

●中井圭(映画解説者)

「若き日、正しく向けられなかった愛情が心に深く悲しい歪みを与えてしまう。父親殺害の容疑者と、その彼女の心を紐解こうとする公認心理師
事件を通じて2人の女性がひそかに抱えた愛の欠損が前面化することで提示するのは、大人が正しく大人であることの責任の重さ」

瀧波ユカリ(漫画家)

「女にとっては、よくある話。どうしようもないから飲みこんで、忘れたふりをして笑ってる。
だからそれらがスクリーンの中で暴かれていく時、男は驚きながらも胸に手を当て、女はカタルシスに浸るだろう」

星野概念(精神科医 など)

「物事には必ず理由があるはずですが、辛いことほど複雑で深く、それが自覚できていなかったりします。
理由のわからない謎の生きづらさはとてもきついです。
理由、動機を自分だけでなく、他人だけでもなく、一緒に少しずつ紐解いていくこと、そしてそれが認められることの大切さを思いました」

誉田哲也(小説家)

「親は子を、子は親を、無条件に愛するものである――その幻想は一体いつ、どこで始まったのだろう。
なんの疑問も抱かずに愛し、愛された者は幸せである。だが、そうではない者は自分自身をどう受け容れ、どう罰すればよいのだろう。
我々は『最初の愛』と、どう向きあうべきなのだろう。この残酷な問いに、静ひつなる解答を――」

●もっちゃん(YouTuber)

「観る前には、こんな気持ちになるなんて思っていなかった!
良い意味で裏切られた作品でした
ただのミステリー・サスペンスじゃない
彼女のあの強い眼差しが、きっと届くべき人に届く」

箭内道彦(クリエイティブディレクター、東京藝術大学教授)

「タイトルに込められた意味の深さを、この映画を観た日からずっと感じ続けています」

●山田佳奈(映画監督・舞台演出・脚本)

「この時代に、自分自身をきちんと言葉にできる人がどれ程いるのだろう。
身体の中を駆け巡る感情を理解し、相手に恐れなく過去を伝えられる人なんて多くはいない。誰もがなにかから救われたいと願っている。
だからこそこの映画は、わたしたちが生きていることを証明してくれているのだと思った」

●YOU(タレント)

「真実とか愛は曖昧だ
曖昧だから 頑な心に流れ込むこともできて
温かいような温度で 溶かすべき記憶を 溶かすこともできるんだ」

文/サンクレイオ翼


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