〜接点なきサポーター〜
今回は、
雑誌のインタビュー〜
そんな事があったのか・・と
心に刺さって・・
雑誌「ダ・ヴィン」5月号
無酸素運動をしているみたいな
感覚だった・・
とストレスを抱えていた
時期のことが記されていました。
確かに二十歳頃の頃の苦悩は
以前ブログにアップした、
(このブログを遡ってみてください。)
2020年5月14日(木)25：29〜
日本テレビ
「その素顔が、知りたい。俳優
中村倫也」
で語られています。
今回のストレスは、
人気者になったゆえの、自分を
見失ってしまいそうなストレス
の種類でしょうね。
雑誌を引用すると〜
・・・・・・・・・・・・・
「無酸素運動をしている
みたいな感覚だった」
今はこんなふうに穏やかに
ここしばらくの人気の加熱ぶり
を語るが、
実は昨年はかなり
強いストレスを
感じていたのだと言う。
「その時は一生懸命だから、
自分ではわからないんですけど、
完全にストレスにのまれて
いるな、みたいなことは絶対に
あったと思う。
思考が暗いことばかりになる時も
あったし。去年の初め頃とか、
単純に物凄く忙しかった
ですからね。エッセイにも、
その頃の心境が自然と
反映されていると思うので・・・
そういうぶぶんも楽しんで
欲しんですけど」
ようやく、息をつけたように思ったのは春頃。
その時書いたのがズバリ「呼吸」
だ。・・・
インタビューはまだ続くが、
中村倫也は、彼なりの哲学で
乗り越えたのだろう・・。
ちなみに読めるかどうか、
続きの文章を画像で、・・
