airaingood’s blog

2023年3月25日大安吉日、中村倫也さんが水卜麻美さんと結婚したことを公表しました。これからも、応援していきます。

中村倫也company〜「THEやんごとなき雑談・日テレニュース」

〜接点なきサポーター 〜
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「THEやんごとなき雑談」話題になってますね。
嬉しいことです。

下記は、日テレニュースです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c27656996b666802b0f765ad02dc713478f8a0





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中村倫也 共演者に対して「いまは下心なく…」3、4年前ぐらいまで“モテたくて仕方なかった”
3/28(日) 12:05



作家デビューした中村倫也さんにインタビュー
ドラマや映画で活躍する俳優の中村倫也さん(34)が、自身の日常や家族、俳優としての思いなどをつづったエッセー「THE やんごとなき雑談」で作家デビューし、モテたかった過去や新たなことにチャレンジする原動力について語りました。

エッセーは約2年にわたる雑誌の連載と新作をあわせて書籍化されたもので、執筆を振り返ってみて一番苦労したところについて聞くと「いろいろあると思いますけどね、逆にすらすら書けちゃう時も不安なんですよ。大丈夫?これ、っていう、書けちゃっていることが不安になる」と明かしました。

エッセーにつづられている『高校に入学した頃、モテたくて仕方なかった。』という話については「入学した頃というか、この3、4年前ぐらいまでずっとそんな感じでしたけどね。いまはもうそういうのなくなってきて、共演者の女の子とかもなんの下心もなく接せられるようになってきたんですけど、それまではもう好かれたい、ちやほやされたいが同時にありましたね」と願望があったことを告白。

さらに「このエッセーを読んでもらってもわかると思うんですけど、高校入った頃の話も書いてあるんですよね。地元の小学校中学校、生活圏内そう広くないところでいて、高校に進学した途端いろいろなところからいろいろなヤツがきてびっくりしたんですよ、カルチャーショックを受けて、自分が『あれ、あんまりイケてねぇ俺』という自覚が芽生えまして、そこから意識しましたよねモテる人を」と振り返りました。

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作家デビューした中村倫也さんにインタビュー
ドラマや映画で活躍する俳優の中村倫也さん(34)が、自身の日常や家族、俳優としての思いなどをつづったエッセー「THE やんごとなき雑談」で作家デビューし、モテたかった過去や新たなことにチャレンジする原動力について語りました。

エッセーは約2年にわたる雑誌の連載と新作をあわせて書籍化されたもので、執筆を振り返ってみて一番苦労したところについて聞くと「いろいろあると思いますけどね、逆にすらすら書けちゃう時も不安なんですよ。大丈夫?これ、っていう、書けちゃっていることが不安になる」と明かしました。

エッセーにつづられている『高校に入学した頃、モテたくて仕方なかった。』という話については「入学した頃というか、この3、4年前ぐらいまでずっとそんな感じでしたけどね。いまはもうそういうのなくなってきて、共演者の女の子とかもなんの下心もなく接せられるようになってきたんですけど、それまではもう好かれたい、ちやほやされたいが同時にありましたね」と願望があったことを告白。

さらに「このエッセーを読んでもらってもわかると思うんですけど、高校入った頃の話も書いてあるんですよね。地元の小学校中学校、生活圏内そう広くないところでいて、高校に進学した途端いろいろなところからいろいろなヤツがきてびっくりしたんですよ、カルチャーショックを受けて、自分が『あれ、あんまりイケてねぇ俺』という自覚が芽生えまして、そこから意識しましたよねモテる人を」と振り返りました。

作家デビューした中村倫也さん (写真:江森康之)
作家デビューをした中村さんに“挑戦したことのないことにチャレンジする原動力”を聞いてみると「あんまり難しく考えないんですよ物事を、人生って選択の連続じゃないですか、ちょっとでも自分の心の針が振れたら、まず一歩踏み出してみるみたいなところはあるかもしれないですね。それでミスってもそれはそれで笑えるだろ後々、みたいな感じで生きているんで」と考え方を明かしました。

エッセーに込めた思いについては「誘っていただいて始めた連載だったんですけど、しんどいことも2年間たくさんあったんですけど、いまこうやって1冊になってみなさんに読んでもらえるようになって、いい思い出になってますし、それが自分の思い出だけじゃなくて見てくれた人のなにかなればいいなという願いを込めて、それはとても健やかな作業だなと思って」と語りました。

中村倫也中村倫也中村倫也