~ 接点なきサポーター ~
*『ドクターX~』『DOCTORS2最強の名医』『黒からの手帳』『BG~身辺警護人』『七人の秘書』高視聴率のドラマです。
しかし最近は中々、10%をこえるのが大変です。
わたしもほとんどが配信で観ていますから、
世の中の多くの方々はリアタイにこだわりが無くなっているのでしょう。
ゆえに
視聴の形態の多様化に伴いバラついてしまうのは仕方ありませんね。
とは言え、必ず取り上げられてしまう視聴率に関する記事です。
連ドラ主演は嬉しいけれど、偏った評価や、視聴率データで決めてしまうドラマの良しあし等々~気にかかることばかりです。
ちなみに最近のこの枠のドラマは
『9.2%となりのチカラ2022.1』『10.9%未来への10カウント2022.4』『9.3% 六本木クラス2022.7』『12.1%ザ・トラベルナース2022.10』『9.5%警視庁アウトサイダー2023.1』『8.4%ケイジとケンジ、~現在』
昨年から今年のドラマで10%以上は2つのドラマです。(今期のドラマは始まったばかりですのでまだわかりません)
そのほかのドラマが10%以下ではあっても、高い数値であると思います。
ここまで見ると、プレッシャーの掛かる枠であることは確かです。
しかも、『池井戸潤』というブランドもプレッシャーです。
わたしは、今から勝手に胃が痛くなりそうです。
しかし、中村倫也さんは、斜め上の役者さんだと思っています。
プレッシャー、困難、が好物でしょうから、ガンガン化学反応を起こしてくれるでしょう。
太郎君・・・・夏が楽しみです。
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