〜 接点なきサポーター 〜
*『水曜日が消えた』は100回を超える回数観ました。
冒頭のの色彩が明るくて、事故現場なのに悲惨な印象がないのがこの映画のイメージなのだと思いました。
グルっと回って、結局7人がそれぞれの人格を尊重して生きていく姿は、とても新鮮でしたし、多重人格をこんな形で受け入れるという発想も斬新でありながらほのぼのとしているのが不思議な幸せ感でした。
中村倫也さんだから作ることが出来た世界観なのだと思います。
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