*以下は記事を抜粋して引用しました。
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■中村倫也
まず何よりバカリズムさんの脚本が面白くて。自分の役については「新郎あるある」が多分に含まれているのかなあと、そんな感覚を大切に少しずつ手繰り寄せました。結婚は墓場だ、なんて悲劇的な言葉もありますが、この作品は間違いなく喜劇です。きっと新郎新婦のことも、また二人の式に関わった全ての人の未来も、「幸あれ!」と願っていただけると思います。是非ご期待ください。
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大九明子監督は、「私をくいとめて」のとき〜ご一緒ですね。
その前は、「美人が婚活してみたら」のときもですね。
本格的なコメディなのでしょうか、とても楽しみです。
*詳しくはコチラからどうぞ〜