〜接点なきサポーター 〜
倫也さんの絵本はとてもほのぼのとしていて〜
事務所のみなさんとの温かい雰囲気も之そのまま伝わってくるような作品でした。
全部一人で、マンションでコツコツ制作なされたとか〜。
*以下は記事を抜粋引用しました。
「つきのくらしは」
中村は「あの絵本は、新型コロナウイルスによる自粛期間で、親御さんたち大変だろうなと思い、『ちょっとこれ見てなさい』と言って子供がおとなしくなったり、寝かしつけの道具になったらいいなと思って作りました」ときっかけを説明し、「月にいるキャラクターで何かをしようとしているという設定と登場人物だけ決めて携帯で書いたのですが、15分くらいでできました」と明かした。
そして、ストーリーについて、「自分が脚本を書いたので、自分のイズムでしかないんですけど、生きるって工夫次第なところがいっぱいあるなと。“工夫”というのが結果的にこの絵本の1つのキーワードになりました」と述べ、「書き始めて最後にたどり着いた行動が“工夫”だった。自然とそこに収まっていたので、自分の性格や考え方の中で大きな割合を占めているのだと思いました」と、“工夫”が自身にとっていかに大事なものなのか再確認できたと語る。
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*詳しくはコチラからどうぞ〜
https://news.mynavi.jp/article/20210709-tomoya_nakamura/2