〜接点なきサポーター 〜
今でもシイタケは駄目ようですね。
シイタケネタは
かの〜「勇者ヨシヒコと魔王の城」
でシイタケおじさん登場〜の
「スーパーサラリーマン佐江内氏」のサイドストーリー
でも登場しますね。
・・・・・・・・・・・・・・
以下は引用記事です。
中村倫也、堤真一のアドバイスで野菜を食べたら「大人の気分」
エンタメ・アイドル 投稿日：2020.04.19 11:00FLASH編集部
俳優の中村倫也が、4月16日放送の『ぐるナイ』（日本テレビ系）で、野菜嫌いについて話した。
子供の頃、蕎麦が好きで大人びていた中村だが、野菜は大の苦手だった。特にしいたけがダメで、「臭いしヒラヒラが怖い」と、大人になった今でも苦手という。
母親は中村の野菜嫌いを克服させようと、「野菜を食べるまでお母さんここから動かないからね」と食卓から動じず。にらみ合いは毎晩続き、時には1時間以上にわたることもあった。
だが、堤真一の一言で転機が訪れる。
20歳を過ぎ、舞台で共演したとき、日頃なにを食べているのか聞かれた。一人暮らしを始めたばかりで、インスタント食品中心だと答えると、「とりあえず、ほうれん草は食っとけよ」と言われた。
「堤さんが言うなら……」と助言に従って食べてみると、「おいしいじゃん…‥。大人になったのかも」と成長を実感。その後、ほかの野菜も食べられるようになったと明かした。
2019年3月15日放送の『あさイチ』（NHK）でも、「ブロッコリーは、味付けがちゃんとされていれば食べられることを発見しました」と話していた中村。大人になり、味覚に変化が生じてきたのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村倫也、人生で唯一ブチギレた出来事は母親のリモコン飛ばし
投稿日：2020.04.15 20:00FLASH編集部
中村倫也、人生で唯一ブチギレた出来事は母親のリモコン飛ばし
4月12日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）に、俳優の中村倫也が登場。人生で唯一ブチギレたエピソードを明かした。
人気俳優となった中村だが、それは過去にさまざまな役柄を演じてきた礎があってのこと。MCのくりーむしちゅー上田晋也に「特に印象深かった役は？」と聞かれると、2018年公開の映画『孤狼の血』で演じた永川恭二をあげる。
暴力団組織の構成員という役柄に、「まさか自分がこういう役を……（役作りも）大変でした」と当時の心境を吐露。あまりに自身の性格とかけ離れた役だったため、撮影時はホテルで映画『仁義なき戦い』を見ながら「俺はこれだ、俺はこれだ……」と言い聞かせていたと明かす。
普段の中村と役のギャップを感じた上田は、「（これまで）ブチギレたこととかないの？」と質問。中村は「人生で1回だけあるんですよ」と応じる。怒りをぶつけた相手は母親だという。
中村が実家にいた頃、母親が洗濯物のタオルを持ち上げたところ、誤ってテレビのリモコンを飛ばしてしまった。そのリモコンが不運にも中村のテレビに直撃し、画面が割れてしまった。
母親に「ヒュンってなってバリンってなった」と説明されたが、納得できない中村は「バリンじゃないでしょ！」と激怒したことを明かし、笑いを誘った。
中村といえば、5月15日公開の映画『水曜日が消えた』で主演を務める。1人7役だが、いったいどのような演技で魅せてくれるのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・
中村倫也、くすぶり時代にムロツヨシから「松坂桃李を見てみろ」
エンタメ・アイドル 投稿日：2020.04.15 11:00FLASH編集部
中村倫也、くすぶり時代にムロツヨシから「松坂桃李を見てみろ」
中村倫也が、4月12日放送の『おしゃれイズム』（日本テレビ系）で俳優仲間との秘話を明かした。
ムロツヨシが中村についてコメントし、飲み会で大ゲンカしたと話す。中村がくすぶっていた時代、ムロは「なに言い訳ばっかしてんだ。あなたのやりたいことは何ですか？」と質問攻めに。さらに「松坂桃李、見てみろ！ 菅田（将暉）が先に行こうとしているぞ！」と忠告して、中村を泣かせたという。
中村はムロの発言について「愛情だっていうのはわかってたんで。そこから家にこもって1週間ぐらい外に出ず、ずっと自分がどうするのか、どうしたいのかを考えた」と回想。そこで「やっぱり役者が好きで頑張るしかない」と決意した。
また、中村とゴルフに行くなど親交がある浅利陽介は、中村の秘密として「倫也くんのケツは柔らかい。いいお尻をしている。サッカー部だったこともあって下半身がしっかりしてる。いつか僕は倫也くんのお尻で寝たい」と冗談交じりの発言。中村は浅利の言葉に「何言ってんの？」と苦笑したが、上田晋也らMC陣からお尻を触られ「柔らかい」と絶賛されていた。
ドラマ『美食探偵 明智五郎』（日本テレビ系）主演の中村。俳優仲間と切磋琢磨して、ついに連ドラ主演を果たした。
