中村倫也company〜「テレ東は好きにやらせてくれる感じ〜」

〜接点なきサポーター 〜
以下は記事引用です。


中村倫也、久々テレ東ドラマに

「予算の桁違う(笑)」

「好きにやらせてくれる感じ」
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2/27(土) 9:43
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人生の転機は21歳で出会った小劇場「謎のバイタリティーに…」

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 4月5日から放送スタートするテレビ東京系ドラマ「珈琲いかがでしょう」で主演を務める中村倫也がリモートでの取材会に応じ、撮影真っ只中の同作への思いを語った。



 コナリミサトによる同名漫画が原作の今回のドラマ。ドラマ化が決定する前から主人公・青山一のビジュアル、しぐさ、たたずまいが中村にそっくりと話題となっていた。そんな放送される前からの“ハマり役”を演じるプレッシャーについて聞かれると「ぶっちゃけ何も考えてないです」と笑い飛ばした。

 同局の連ドラレギュラー出演は17年放送の「新宿セブン」以来4度目。久々のテレ東ドラマの雰囲気については「違うところはやっぱり予算の桁じゃないですか(笑)」と冗談めかしながらも「今回の原作もそうなんですけど、いろんな描写が必要で、その振り幅だったりとか驚きっていうのが1つの魅力だと思うんですよ。そういう意味ではテレ東さんはある程度、攻めるというか、好きにやらせてくれる感じがある」と話した。

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 今作の監督・脚本は荻上直子。さらに森義隆、小路紘史と映画出身の監督が名を連ねる。これについて「皆さんけっこうバラバラのカラーなので、連ドラになったときに面白くなるだろうなって予感があるんですけど、やっぱり映画のリズムとテレビドラマ、ましてやテレ東のドラマのリズムって違う」と従来のドラマ現場との違いを明かし、1日の撮影量が多く「毎日ギリギリです(笑)」と話した。

 放送話ごとにゲストを迎え、さまざまな相手と対峙し演じることになるが、これについて「前半は毎回ゲストの方がいらっしゃるので、その方もこの現場で『はじめまして』みたいな感じできて、1日、2日、3日で終わっていくみたいな。そういう意味での現場全体の慌ただしさはありますね」と撮影現場の雰囲気を説明。

「ここまで毎回、目まぐるしく入れ替わる。普通の連ドラのこういうパターンであったら、メインの方が何人かいる中に、ということが多いが(今回は)基本的に“僕対その人”だったりするので、それぞれ濃い時間を過ごさせてもらっています」

テレ東のマスコット・ナナナのぬいぐるみで遊ぶ無邪気な姿も披露
原作そっくりと話題の“ハマり役”に注目

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 青山は人の身の上話を引き出すのが得意な役どころ。これについては「やってて楽しいです」とし、「自分のことを話すよりも人の話を聞いているのが好きな子だったんですよ。4歳からそうなんです」と自身との共通点を明かした。

 作中では青山が珈琲と出会い、人生の転機を迎える場面があるが、中村にとっての人生の転機は21歳の時に出会った「小劇場」とのこと。「なんかもう、謎のバイタリティーに満ちたおじさん、おばさんたちがいて……。『なんだこのチョイス!』」と衝撃だったとし、「『やってやれ!』みたいな感じがすごかったんですよ。僕が出会った小劇場」と刺激を受けたと明かした。

「それがこの仕事を始めてもそうですし、人生においても、チョイスというか音色というかっていうものが、自分が通ってこなかった、触れてこなかったものなので、ものすごくある種のショックも受けました」

 Zoomで行われた取材会。テレビ東京のマスコットキャラクター「ナナナ」のぬいぐるみで遊びながらも「ナナナを雑に扱うと決めてるタイプの俳優なんですよ。雑にされてもかわいそうに見えない顔してるからいいんですよね」と無邪気な姿を見せるなど、和やかな雰囲気で取材は進んだ。

 そして、今作について「振り幅のある作品になると思います。優しくホッとできる憩いの公園のようなシーンと、ヒリッと肌を刺激する息を呑むようなシーンの織りなす、鎖帷子のような物語。時にズシっと重いかもしれませんが、きっと毎週見終わった後に、何かから守る力を得られると思います。ぜひご期待ください」とアピールした。


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