〜接点なきサポーター〜
「中村倫也company」
歴史をたどる・・
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*クロユリ団地序章 7・8
大人として成長しきれてない夫役、妊娠を知って責任の重さに
耐えきれず、浮気に走る。
妻はまた妊娠したことを喜んでくれるかどうか不安で夫に頼りきれない。そんな心の隙間に「みのるくん」が忍び寄る。
最後の最後で夫はやっと、現実を受け止め、妻を守る事を選択する。
妻の代わりに、「みのるくん」と
共に〜
「ずっと、君のそばにいるから」
夫は亡くなって、やっと妻のそばに寄り添う。
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*不協和音
炎の刑事VS氷の検事
見た目そのままの熱血刑事の兄、
感情そのままに行動する。
そんな兄は弟、真左人の
冷血さに失望と怒りを覚える。
しかし、弟の真左人は、
ずっと靄の掛かった父親の真実を
さぐっていた。
ずっと父親を信じているのに、
素直に表現出来ない。
そんな真左人が、
兄と距離を縮めた場面・・・
それまで、
兄を呼び出していたのに、
自分から「警察管独身寮」
の兄の部屋へ〜
・・セリフ
「必ず真実を、おとせ 兄貴!」
右手横から、オーブ
光の加減でホコリも
映ってしまっているが、
その中にオーブも混じっている。
はっきりわかるのは1個だが、
もっと飛んでいた。
・・弟が、素直になれた瞬間
今後の兄弟関係が
大きく変化するであろう場面!
最後の
橋 (父親が失脚する
原因となった事件現場)のシーン
兄弟の絆を橋を叩き合う音で
左右に別れていく
この真ん中に一筋の光!(太陽)
これは、続編を見たいと思う!!
父親の汚名を晴らしてほしい!!
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*お義父さんと呼ばせて
またもや、女装!!
このドラマの女装は、
とてもカワイイ女性!
消して、オネエではなく、
ストレス解消で、
女装することで開放される、
主人公のフィアンセの
弟の役(ハリオ?)だっかな。
ハリ系を連想してしまった。
ドラマの内容はまあ
見てください。
実際私も、
女装するところに興味があって!
「中村倫也company」のお箱芸!
「ベニスの商人」のポーシャを
こよなく愛している私は、
もう、カワイイ!!
不思議に気持ちが悪くないのが
不思議!
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