～ 接点なきサポーター ～
＊この記事を読んで、他人事の話ではないと思いました。
驚いたことに、コメントが１８６３件・・さらにいいね！の数まで入れるとその何倍の数になるのでしょう。
コメントを２０件くらい読んでみると、直前ということで、観られないショックも大きいでしょうが、特に地方からの人たちは、新幹線、飛行機、宿泊代の負担、
予定変更も難しい状況・・・推しであれば文句は言いたくないでしょうね。
チケット代金の返金では済まない状況に・・・
今後、チケットを取る場合の大きすぎるリスクをエンタメ界は放置してよいのかと疑問にさえ思います。
何らかの保険が必要なのではないだろうかと私も思ってしまいました。
「関係者の体調不良のため急遽休演といたします。誠に申し訳ありません。」ですむことではないように思います。
旅行保険の中に催し物中止に伴う損害賠償・・とか。
コロナ前のような考え方では、リスクが怖くてチケットを予約できなくなる人も出てくるのでしょうね。
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中村倫也さんの舞台は『狐晴明九尾狩』『ルードヴィヒ～』『ケンジトシ』全て滞りなく千秋楽を迎えました。それは、舞台に関わる全ての人と、観客の度量もあったのだと思います。それでも、いつ何時・・中止になるかも知れません。そんな時出来る限りのリスクが回避できるこれからを望みます。
