中村倫也company~「ゲキ×シネ『狐晴明九尾狩』戯曲本にはなかった」

~ 接点なきサポーター ~

戯曲本『狐晴明九尾狩』の1景は

舞台ではそっくり無くなっています。


コロナ禍の為時間を短縮して全体で3時間に纏めるためだったようです。

そのため、あのような名場面での始まりになったのですね。

闇の中から
門が開き星の光の中を

安倍晴明が狐面をつけて

ゆっくりと歩いてきます。


この始まり


登場シーンには、


一瞬にして、『安倍晴明』に魅了されてしまいました。


これ以上の登場シーンなどあるわけが
ありません。



・・・・


そしてこの台詞、この場面も


戯曲本にはありませんが



晴明の最もエモイ、パフォーマンスです。



それは



第2景


利風が花道の下手と上手で向かい合い、元方院と話す・・

※利風が、新しい硬貨を作る提案をします。
それを元方院は受け入れます。


利風
お聞き入れいただきありがとうございます。


元方院
これからも帝のため政のため、

良き道を占うておくれ、利風。



利風
心得ました。




・・・・

以下からは戯曲本にはありません。




利風は狐面をつけます。




晴明

あれは利風なんかじゃない!

あれは・・・



そして


晴明ダンス




さらにゲキ×シネでは、

クレジットが流れます。


『狐晴明九尾狩』


・・・・・・・


本来

戯曲本では、1景が終わって


『狐晴明九尾狩』


始まり・・・は


つまり、舞台での


暗闇から門か開き星の形の光の中、安倍晴明の登場シーンでした。


ずらしたことで、より魅力的な


ゲキ×シネになったのですね。








#中村倫也#狐晴明九尾狩