〜 接点なきサポーター 〜
吉岡里帆さんとの対談
吉岡さん・・・ただわかったのは浮遊感あるし、不思議な存在感で、何が中村倫也なんだろう?という感じじゃないですか。
でも、実際、裏はめっちゃゴリゴリの努力家です。・・・
私が感じるのは、小学、中学生〜のサッカーが中村倫也さんの体思考なのだと思います。つまり彼は未だにアスリートでありアスリート精神なのだと思うのです。
いまの仕事のためには、辛いことも、苦しいことも続けて行く・・みたいな
『狐晴明九尾狩』の舞台では、寒いのが大嫌いなのに毎回のアイシングだったり、無数ストイックな頑張りは、彼は未だにアスリートなのだと・・勝手に思うのです。
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