〜接点なきサポーター 〜
『不協和音3』
刑事の信念、検事の矜持
「矜持」と言うと文字を見ると〜
『青年Kの矜持』を思い浮かべてしまいます。
私にとっては幻の舞台だったのですが〜
メルカリで14万円とか〜
流石に無理だと思って諦めていたら、
昨年から何回か衛星劇場で放送してくれていました。
本当に有り難いです。
お陰で観ることが出来ました。
とても可愛いオタクな青年、
最後が〜どうして??
と理解できず・・・
何度も觀ているうちに、
舞台の鑑賞の仕方を教わった気がします。
話がそれてしまいました。
『不協和音3』
約2/3を読みましたが〜
感覚的に、私は
2より3が好きかなとなんとなく思っています。
読む時間が中々取れず・・ですが、
川上は、ドラマよりは落ち着いたかなと言う感じです。
真佐人は、益々
シャープな感じで、
頭良すぎます。
お父さんのことが、どのように終止符が打たれるのか後半楽しみです。