〜接点なきサポーター 〜
「100日間生きたワニ」は
7月9日に観てきました。
普通の日常の中で、
変わらずに毎日が、
過ぎていくと思っていたのに〜
突然、変わってしまった。
そのことに上手く対応出来ずに、
それぞれの普通の毎日が、
どこかでギクシャクしてしまう。
今まで、仲良しで普通に
ワイワイ遊んでいた仲間が、
集まらなくなってしまう。
そんなときに、ちょっとウザいくらいの
カエルがやってくる。
そのカエルが・・・・
とてもじーんと心にしみるお話でしたし、
キャラクターたちも可愛いですね。
今、これまでの事も何も知らない、
普通に映画を楽しもうとしている
人達に嫌な思いをさせたり、
営業妨害的なことをやる人たちは一体
何が目的なのでしょう。
純粋に映画を楽しみたいだけです。
そっとしてください。
私はまた時間を作って觀に、
行こうと思っています。
*以下はあえて全文引用させて頂きました。本当にひどい事をしている人がいると思います。
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映画監督の上田慎一郎氏「100ワニ」の「ステマ」批判に苦言
2021年7月10日 14時51分
日刊スポーツ
映画監督の上田慎一郎氏(37)が、公開中の映画「100日間生きたワニ」の感想に対する、いわれのない「ステマ」批判に苦言を呈した。
9日に同映画の公開がスタートし、上田監督は同日深夜、「好意的な感想を書いてくれてる人に対してステマだ!とか絡むの本当にやめてくれよな」とツイート。「当たり前だけどそういうのは一切ありません!」と明言した。
俳優で映画プレゼンターの赤ペン瀧川(43)が「100日間生きたワニ」のポジティブな感想をツイッターに投稿したところ、実際に「ステマ」と疑う声が寄せられたという。瀧川は「『100日間生きたワニ』の感想を書いたら『いくらもらったんだろう…』というコメントと共に引用リツイートされていた」と明かし、「怖い…いや、1円も貰ってないぜ」と金銭のやりとりはないことを強調。「仮に君があの映画を楽しめなかったとしても、楽しんだ俺を否定する権利はないぜ。あと、多分、お前より映画が好きだよ、俺は」と続けた。
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