〜接点なきサポーター 〜
こんなにべた褒めの評価!!
ホント??
もちろん嬉しいですけど〜
何かの回し者???・・??
その中で
「中村倫也」さんの歌声を
「ジェントルな歌声」??
そんな表現って、
あるんですね。
検索してみると、
外国の歌手の方を
「ジェントルな歌声」と表現
していた記事がありました。
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ちょっと辞典で検索・・
ジェントル(英語表記)gentle
〘形動〙 (gentle) 性格、態度がおだやかでやさしいさま。
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穏やかで、優しい声〜
と言うことですね。
なんて、素敵な表現でしょう。
それでは
べた褒めの
記事を、紹介いたします。
もう!すでに読んでいる
ことでしょうが、
ブログの記録に残して
おきますね。
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菅田将暉×中村倫也がコラボ曲をリリース。企画モノとあなどれない“魅力”とは
8/30(日) 8:45
菅田将暉(27)と中村倫也(33)。今をときめく人気者2人が、音楽でコラボしました。
8月28日に配信リリースされた「サンキュー神様」は、新型コロナの影響で苦しむ人を後押ししたいと、菅田将暉の発案をきっかけに制作がスタート。力強くもハートウォーミングなフォーク・ロックは、幅広い世代から支持されそうな仕上がりになっています。
荒削りな菅田将暉、ジェントルな中村倫也の声
以前から“歌ウマ”として鳴らしてきた両者だけあって、今回も堂々とした歌いっぷり。
米津玄師(29)や4人組バンド「OKAMOTO’S」などとコラボを重ね、荒削りながら真っ直ぐなスタイルが深みを増した菅田将暉。
一方、ミュージカルや映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」でも美声を披露してきた中村倫也の甘くジェントルな歌声は健在です。
詩のカッコよさ、高音のシャウト…
企画モノとあなどるなかれ。お互いの個性がきちんと楽曲に反映されていて、興味深く聞きました。
まず、イントロのあとの<地平線のように シンプルに生きたいけど>、<朝まで飲み明かし 傷をなめ合い>というフレーズのカッコいいこと。
いい塩梅(あんばい)でリズムを崩さないとサマにならないところを、2人とも見事に歌いこなしている。曲を特徴づける難所で、歌手としての魅力を改めて感じました。他にも、これまでにない高音でシャウトしたりと、聴きどころは盛りだくさん。
それでも聞いていてリラックスできるのは、何よりも当人たちが楽しそうに取り組んでいるからでしょうか。肩肘張らず、かといって投げやりでもない、ちょうどいいテンションが「サンキュー神様」のおおらかな曲調とマッチしているように感じます。
俳優の歌がウケるヒントが、ここにある
お互いに俳優としての“菅田将暉”、“中村倫也”という看板を抱えながら、そのブランドを壊さずに、のびのびと歌っているのが微笑ましい。菅田将暉はやんちゃなイメージがそのまま声に乗っているし、静かな色気の中村倫也はなめらかな声に自らのキャラを託しています。
演技だろうと歌だろうと、こうしたファンの期待を裏切らない冷静さが、内輪ノリで終わらない、いい意味での緊張感を生んでいるのではないでしょうか。
特別なことをしている力みはないけれど、本業のミュージシャンにはないテイストが感じられる「サンキュー神様」。俳優の歌がウケるヒントが、ここにあるように思いました。
<文/音楽批評・石黒隆之>
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べ た 褒めーーー
すごいですね。
ここまで言ってくれるとは・・。