〜接点なきサポーター 〜
ここ数日のニュースには、
もう触れたくないと
思うようなものもあり、
気分転換に
「友罪」を観ました。
罪を犯した人間は、
家族は、
友達を見放した罪は、
利用されて転落した人生は、
それぞれの人生を描きながら
主軸のストーリーを
同時進行させていく〜。
そして結末は・・。
罪を犯した人間に救いの道はあるのか〜
友達だから〜
最後に救いになるのは・・・
とても、見応えがある作品でした。
完全な人間などいない〜
色んなことを考えることが出来ました。
許しとは・・
人間とは・・・
生きるという事とは・・
生田斗真さん、
瑛太さん
素晴らしい俳優さんですね。
中村倫也さんにも、
シリアスな映画にも出演してほしいです。
コメディもお願いします。
もちろん「ファーストラヴ」は素晴らしかったです。
*以下は記事を抜粋引用しました。
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「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督がミステリー作家・薬丸岳の同名小説を実写映画化し、生田斗真と瑛太がダブル主演を務めた人間ドラマ。ジャーナリストの夢を諦めて町工場で働き始めた益田は、同じ時期に入社した鈴木と出会う。無口で影のある鈴木は周囲との交流を避けている様子だったが、同じ年の益田とは少しずつ打ち解けていく。しかしある出来事をきっかけに、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人なのではないかと疑いを抱くようになり……。益田役を生田、鈴木役を瑛太が演じるほか、共演にも佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子ら実力派キャストがそろう。
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