〜接点なきサポーター 〜
現在はこのカバーです。
倫也さんを絶賛している監督の言葉が〜
非常に嬉しいです。。。。
以下は記事引用です。
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中村倫也は「表情が変わらないのに、シーンごとに全く違って見える」堤幸彦が絶賛[文庫ベストセラー]
2/20(土) 7:45
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Book Bang
『ファーストラヴ』島本理生[著](文藝春秋)
2月21日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、文庫第1位は『三つ巴 新・酔いどれ小籐次(20)』が獲得した。
第2位は『あきない世傳 金と銀(10) 合流篇』。第3位は『ファーストラヴ』となった。
1位の『ファーストラヴ』は父親を殺害した女子大生の心の闇を臨床心理士の女性が追うミステリー作品。「家族」という名の迷宮に入り込んでみつけた衝撃の真実とは。同作は2月11日に映画版が公開された。主役の臨床心理士役に北川景子さん。女子大生役に芳根京子さん。女子大生を弁護し、主人公とも関係のある弁護士役に中村倫也さん。監督を堤幸彦さんが務める。
映画公開を記念し、中村倫也さんと堤幸彦さんの特別対談が行われた。中村さんは《弁護士のことや、作品に出てくるいろんな種類の性的暴力のことなど必要なことは学びました》と現場に入る前に相当な下調べをしたことを告白。そのうえで《今回の女性陣二人との芝居は、とてつもなく刺激的でした》と語り、二人の演技を《受けたり、乗っかったり、逸らしたり、見えないフリをしたり。それが作品全体の中でちゃんと意味を持ったシーンになるように、迦葉独特の居方でいようと思っていた》と現場での心構えについて語った。堤さんは《とても理解力の高いキャストと、本当によく働いてくれるスタッフに恵まれました》と語り、《中村くんのお芝居は、あまり表情が変わらないのに、迦葉の裏側の想いがシーンごとに全く違って見えるんだよね。これはすごいことです! 》と中村さんの表現力を絶賛している。