~ 接点なきサポーター ~
*稽古始めで本読み?読み合わせ?というのでしょうか。
その様子を観て、「宮沢賢治の題材はやっぱり方言なのね。」と思いました。
・・・が、ですが~
舞台稽古初日ですよね。
東京生まれの中村倫也さんが、東北弁でスラスラ読み合わせしてますよ。
ということは・・・
『ルードヴィヒ~』でガンガン叫んでいた中村さんが、舞台が終わると、東北弁習得の勉強していたということ??でしょうか。
普段生活の中で
つい、方言が出たりしないのでしょうか。
方言監修の先生についていたのでしょうか。
一言で東北弁と言っても、地方によっても違いますからね。監修の先生も大変でしょうね。
それにしても1日目で普通に方言は凄いです。
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