中村倫也Company〜「『ルードヴィヒ〜』舞台上の・・」

〜 接点なきサポーター 〜

 

前回の続きというか、

 

舞台上での瞬時の対応や佇まいが・・

日に日にすごい人なんだ!と思えてきました。

 

 

先ずは、ブログでも書いたのですが、

 

物凄いアクシデントが起きたときのことです。

 

黒の衣装のパンツ

 

左足の付け根位から膝の位置位まで破けてしまったのです。

黒の衣装で、肌が見えたので本当に目立って破け方もひどかったので、始め心配でドキドキしました。

 

 

すると彼は、長椅子に座った時ちらっと確認した様子、それはもう一瞬で、舞台の流れを一切止めず演じきったのです。

 

見えない立ち位置に出来るときはそれなりに立ち方を工夫していましたし、ここは無理というところは堂々と何事もないように演じていました。

その後も、履けた短い時間で半分くらい繕っていました。

 

替えがなかったのでしょうか。

 

それが、全く動じることなく、普通に演じていました。

 

・・・・・

 

さらに、トラブルではないのですが

 

舞台で、楽譜を何度もまき散らすので

 

床に楽譜が散らばっています。

 

 

その時はピアノの周りを何度も子役を追いかけて走り回る場面でした。

 

演じている途中、

足で楽譜を避けて、

子役の方が転ばないようにしていました。

 

別の日、椅子のときもありました。

その時は足で椅子を後ろに押していました。

 

それが上半身は普通に台詞を言いながら

流れ通り止めることなく行うのです。

 

たまたま、目にした光景で、ほとんどの人は気づかずに舞台に熱中していると思います。

 

確かに羽男とは全く逆ですね。

中村倫也#ルードヴィヒ〜