中村倫也company~「ゲキ×シネ『狐晴明九尾狩』連続・・」

~ 接点なきサポーター ~

6/24から公開が始まりましたが、

連続4日間、今日で5回目でした。


舞台ってこんなに面白いのかと思うほど

ハマってしまっています。

晴明ダンスの時にクレジット・・エモイです。

なる程、映画っぽくなりますね。


ゲキ×シネの良さ!

ライブ舞台の良さ!

それぞれ譲られるものではないですね。

ゲキ×シネは
新たなパフォーマンスなのかも知れません。

連続で観ている中で、


やはり、中村さんは舞台人で・・・。


物凄く上手いと思っています。


それが、毎日積み重なって行くんです。


細かなところに新たに気がつく毎に

凄いな!


素敵だな!


と・・・

殺陣で、ゆっくりの方が疲れる・・とおっしゃっていました。


そのときふと、バレリーナの事が脳裏に浮かびました。


バレリーナの人が仰っていたのは、

ゆっくりと、

優雅な動きであればあるほど、

手の指の先まで、足のつま先まで、

神経を行き渡らせ、

少しも気が抜けないのだそうです。


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公家の衣も

袖が大きく長いし、烏帽子も高い、

蝶が舞うように袖を広げて優雅に回るのは本当に難しいのでしょうね。

しかも、二刀流ですからね。


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ゲキ×シネの良さは、

音響で、声を大きくしたりエコーをかけたり出来ますし、映像をスローにもできます。

それから晴明が後半に賀茂銭で作った剣で術を掛けるとき、キラキラが入りましたね。




その中の音響なのですが、


中村さんは、舞台での台詞の強弱感はほとんど変わっていませんでした。

急急如律令!の時だけ音量とちょっとエコー?(響く感じ)でした。



台詞がほとんどそのままと言うことは、

手直しが入らない!

すばらしいと言うことですよね。



もちろん、劇団の人達もそのままな感じでした。


利風が一番音響で強弱がついていました。


より、悪役っぷりを強調する為なのでしょうね。



実のことを言うと、利風は下手というわけではないのだけれど、

言葉に舞台独特の大げさな強弱が無いのが物足りないと思っていました。


でも、ゲキ×シネでは、素晴らしかったですね。

こうでなくちゃ!と思うような出来映えでした。


そのことによって、全体の繋がりがよくなり、終盤がより臨場感がまして見応えがありました。(舞台でも終盤は、九尾は拡声されていました。)


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#中村倫也#狐晴明九尾狩