中村倫也Company「『狐晴明九尾狩』を語る。10/18」

〜接点なきサポーター 〜

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『狐晴明九尾狩』

東京公演大千穐楽を昨日

無事迎えることが出来ました。


そして・・・



大阪公演・・10/27〜


までの間の10日間





『狐晴明九尾狩』を観劇して

気付いたことなどを書くことにします。





・・・・・・・・・・・・・・

戯曲本にはない台詞・・・・・

舞台でプラスされてました。






第三景


晴明の回想から始まります。


・・・・回想からあけて



晴明の屋敷



後半・・・・・


剣非違使達がどっとなだれ込んでくる。

先頭に立っているのは、将監。




・・・・・


晴明

だが渦雅殿、あなたの胆力には恐れ入った。

さあ、お縄をおかけください。

*戯曲本はここまで

舞台では、プラス




渦雅様〜。




と続きます。


*上記の台詞回しは最高です。

いかにも歌舞伎っぽい言い回しを声良、声量ありの声で〜。


渦雅に手柄を立てさせる晴明

(渦雅に縄をかけられる)







手柄を横取りしようとする将監。


晴明

おや、災難の相が出ていますね。



将監

なに。




晴明

人の手柄を横取りしようなどという邪なことを考えると、百鬼夜行に出会い今度こそは助からないと。お気をつけになった方がいい。




将監

はい。


戯曲本では

・・・・・で、晴明と将監のかけあいは終わります。




ところが〜


舞台では〜晴明からもうひと押し

将監を畳み込みます。



*記憶力の悪い私ですので、抜けているところがあります。また言い回しの違いがありましたらご了承ください。




晴明

早々に命を無くしかねない。


その男は放っておいたほうがいい。

(悪兵太のこと)

長生きしたければねえ。

*この台詞回し〜ヴァイブレーション!!!

晴明さんウケてます!!


大阪公演を観劇する方!

戯曲本とプラスの部分確かめて見るのも楽しいかと〜。