中村倫也Company「『狐晴明九尾狩』ラストの解釈を持論で〜」

〜接点なきサポーター 〜

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ネタバレが多少含まれますので、知りたくない方はご遠慮ください。
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『狐晴明九尾狩』ラスト

が、悲しいと思う方も多くいらっしゃることと思います。

なんかハッピーエンドとはスッキリ言えない感じですね。




そこで

持論で・・ラストを解釈してみようと思います 〜

戦いのあと、ぼーっとした感じの晴明・・


晴明
「そうか。本当に感情を喰われたようです。何も感じない。」


晴明は、

パイに感情を喰われたと言いますが、

実は

晴明が自ら無意識に・・

利風を失った

あまりの辛さに感情を

封印したのだと思うのです。





道満が、

「やはりお前は面白いな!」

晴明

「面白い?僕が?」



道満

「わからぬか。ならば今はそれでよかろう。」




つまり道満は、

自ら(晴明)呪文を掛けて

喜怒哀楽を無くしておいて、

周りの喜怒哀楽で幸せを感じるなど

とは・・・

面白いやつ!


と思ったのかも知れません。




・・・・本来道満は



今の状態の晴明から

呪紋を解くことができるが、





しばらくは、


晴明の感情が癒やされるまで

放っておけば、


自ら解くのだろう・・・

と思ったのかもしれません。



ですから、道満は

一度は、扇子を使って解こうとしますが、

思い直して、本人に任せたのでしょう。



それは、


晴明と、利風の

兄弟のように育った肉親とも

言える関係性を思ってのことかも

知れませんね。





勝手に解釈しました。


この解釈なら、


晴明は、そのうち、


晴明の中での喪があけたら



もとに戻ることになりますね。

やっと・・・


めでたしめでたし!!!



中村倫也中村倫也狐晴明九尾狩#中村倫也