〜接点なきサポーター 〜
『狐晴明九尾狩』
吉岡さんの投稿から〜
＊以下は記事を抜粋引用しました。
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吉岡里帆ぐったり「これが狐を演じるって事なのか!」息切れするほどの“リカバリー作戦”がスゴい
公演中の舞台で熱演する俳優吉岡里帆（28）が4日、自身のインスタグラムを更新。「こんなにアグレッシブな舞台は初めてで私もビックリする事の連続です。これが狐を演じるって事なのかと」と休演日に繰り広げた怒濤（どとう）のリカバリー作戦を書き殴った。
【写真】安倍晴明と九尾をイメージした花束
「整体行って、トレーニングして、マッサージして、電気治療して、鍼灸して、ストレッチして、交代浴して、アイシングして、パワー系のスムージー飲んで、プロテイン飲んで、アミノ酸取って、ビタミン取って、コンドロイチン取って、クエン酸取って、リリースして、湿布貼って、ピップエレキバン貼って、ボルタレン塗って、テーピングして、マットレス変えて」と紹介し、さすがに文字の打ち込みにも疲れたのか「枕変えて（ゼェゼェ）、、」と息切れ。
「後何をすればこのバキバキの身体は良くなるのか。笑」と“うれしい悲鳴”を報告した。
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不思議です。吉岡さんのインスタは普通に読めました。
向井さんの（CMインタビュー）記事ではあんなに動揺してしまったのに〜。
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違いは〜
ボジティブなのか
ネガティブなのか
の違いだったんだ・・納得しました。
何でしょう。
吉岡さんの文章は
身体バキバキなのに嬉しそうな感じを受けていました。
表現の仕方って
ずごーく大事なことなんですね。
こんなにも受け止め方が違うのですから。
人の振り見て我が振り直せ・・・気をつけよう！私。