〜接点なきサポーター 〜
猫のせマアくん〜まんまと沼落ちしましたね。
*以下は記事を抜粋引用しました。
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一緒にいても幸せにならない……けど、惹かれる
『半分、青い。』朝井正人(中村倫也)
「『半分、青い。』は佐藤健さんが演じた律くんもナイーブで美しくて、好きな人も多いと思うんですけど。やっぱり、マアくん(中村倫也・34)はとてつもなく不思議なキャラで、面白かったですよね」
ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が少女漫画家をへて、発明をなしとげるまでの物語『半分、青い。』('18年)。最高視聴率は24.5%。
「初登場シーンでは、マアくんはいきなりネコを肩にのせていて(笑)。これは中村倫也さん自身のアイデアだったそうです。
当時“ゆるふわ男子”と呼ばれましたが、ゆるふわどころじゃなく、本当にふわっふわ! つかみどころがまるでない。彼女が何人もいるという設定なんですが、その理由を“新しい犬が来ても、前の犬は捨てないでしょ?”という感じで説明し、律から“人間と犬が一緒はマズい”とツッコまれる。
するとマアくんは“でも両方に愛あるよ、俺”と言うわけです。振り回しているつもりもなく、等しくみんな好き。それが真実なんだろうな、と思わされてしまう(笑)。
それでいて、律が想いを寄せるヒロインとは付き合えない、と意外にも友情を大事にするところも。そのプライオリティのわからなさなど、マアくんにはなかなか読めないところがあって。
付き合っても幸せにはならないけれど、でも絶対惹かれる。そんな新しいキャラクターでしたよね」
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*詳しくはコチラからどうぞ〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d8edbf51783c8605070b017570baba060d50af
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